目標と主要な結果 (OKR) テンプレート

チームに明確な方向性と目的を示しましょう。Asana で OKR テンプレートを作成して、目標設定プロセスを標準化しましょう。

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明確な目標は、仕事の優先順位付けや取り組み方においてチームを導くノーススター (北極星) となります。しかし、自分の仕事が会社の目標にどのように貢献しているのか明確に理解できているナレッジワーカーはたったの 26% しかいません。普段チェックしないようなツール上で目標を設定し、そのままホコリをかぶってしまっていることが多いのです。仕事が起こる場所に目標設定のフレームワークを作れば、設定した目標を忘れることなく毎日目標へ向けて活動できます。

そこで役立つのが目標と主要な結果 (OKR) テンプレートです。

[製品 UI] 会社の目標とマイルストーンプロジェクトの例 (リスト)

OKR テンプレートとは?

OKR テンプレートはチームの目標と主要な結果の設定に役立つ、再利用可能なテンプレートです。この目標設定手法では、以下のシンプルな定型文に従った、測定可能な目標の設定と追跡が可能です。

  • [主要な結果]に基づき測定される[目標]を達成する。

記事: OKR の設定方法

四半期ごとに一から作成しなくても、テンプレートをコピーして事前に用意されたフィールドに目標や主要な結果を入力するだけで OKR を作成できます。

OKR テンプレートに従うことで、目標設定プロセスを標準化できます。OKR テンプレートは目標設定の際のロードマップとして機能するので、従うことで毎回同じステップに基づいて、決まった情報を集めることができます。チーム全員が同じテンプレートを使用すれば、適切なステップに従って品質の高い目標を確実に作成できます。

デジタルな OKR テンプレートのメリット

目標は、実行できるかどうかがすべてです。目標を設定して忘れてしまっては意味がありません。定期的に進捗を確認して、その状況がチームからも見える状態でなくてはなりません。静的な文書や Excel シートと異なり、デジタルな OKR テンプレートなら目標の追跡と共有が簡単に行えます。

プロジェクト管理ツールで OKR テンプレートを作成すると、仕事を行うのと同じ場所で目標が管理され、日頃チェックしないツールの中で埋もれることなく、チーム全員がいつでも目標を確認、参照できます。目標は仕事とダイレクトにつながり、誰もがリアルタイムで主要な結果へ向けた進捗状況を確認できます。さらに、デジタルな OKR テンプレートは一度作成すれば次の四半期や、半年、年間の目標を立てる際も簡単に再利用できます。

デジタルな OKR テンプレートにはこんなメリットがあります。

  • チームや会社の目標設定プロセスを標準化できる。

  • 仕事を行うのと同じ場所で目標を作成することで、目標を見失わない。

  • 担当者やスケジュール、ステータスなど、チームメンバーが明確にすべき重要項目を示せる。

  • ステークホルダーと目標を共有できる。

  • 取り組みの進行状況をリアルタイムで確認できる

  • スケジュールや優先順位が変わっても簡単に目標を更新できる。

  • Google スプレッドシートや Google ドキュメント、画像、動画など、関連するファイルを添付できる。

  • 四半期、半年、一年ごとに新しい目標を簡単に作成できる。

デジタルな OKR テンプレートの作り方

名前の通り、OKR には「目標 (Objectives)」と「主要な結果 (Key Results)」という 2 つの重要な要素があります。テンプレートには、目指している大きな目標と、その進捗を追跡するための測定できる主要な結果、この両方の要素のスペースが必要です。また、1 つの目標に対して主要な結果が複数ある場合もあるため、それらをすべてテンプレート内に記録し、対応する目標下に整理しておくのがおすすめです。目標ごとにセクションを作成し、各セクションにそれぞれの目標の主要な結果となるマイルストーンを追加することで整理できます。

今度は、各 KR (主要な結果) の状況と達成度を簡単に確認する方法が必要です。そのために、まずはカスタムタグを 2 つ追加します。一つはステータスを追跡するタグ (順調、リスクあり、アーカイブ済みなど)、もう一つは達成度を示すパーセンテージのタグです。そして最後に期間のカスタムタグを追加して、いつまでの目標達成を目指すのか明確にします。

さらに各 KR タスクを開いてタスク詳細に指示を追加することで、より詳細なテンプレートが作成できます。そうすることでチームは主要な結果を決定したり作成したりする際に、決められたルールに従うことができます。

デジタルな OKR テンプレートだけでもチームにとっては有効ですが、Asana のゴール機能を使えば目標設定プロセスをさらにレベルアップできます。ゴール機能はチームだけでなく会社全体で使える機能で、会社の目標設定、追跡、共有をサポートします。

Asana で目標を設定し、達成する

組み込まれている機能

  • マイルストーン: マイルストーンは、プロジェクトの重要なチェックポイントを表すものです。プロジェクトにマイルストーンを設定することで、目標への進行のペースを、チームメンバーやプロジェクト関係者と共有できます。さらにマイルストーンは、プロジェクトの大きな目標に向かう過程で、小さな成果を一つ一つ祝う機会にもなります。

  • カスタムフィールド: カスタムフィールドは、仕事のタグ付け、ソート、絞り込みにぴったりの方法です。優先度やステータス、メールや電話番号など、追跡が必要なあらゆる情報に対してそれぞれカスタムフィールドを作成できます。カスタムフィールドを使用して To-Do をソートし、スケジュールを組むことで、何から手を付けるべきかが瞬時にわかります。また、さまざまなタスクやプロジェクトを横断して同じカスタムフィールドを使用すれば、組織全体で一貫性のある管理ができます。

  • マルチホーミング (タスクを複数のプロジェクトに追加する): 仕事には部門間のつながりが不可欠です。チームはさまざまな部門と効果的に協力し合う必要があります。しかし、各部門が独自のファイルシステムを使っていると、仕事が滞り、サイロ化します。Asana を使用すると、複数プロジェクトのタスクの追跡、管理が簡単になります。これにより仕事の重複を減らし、チーム間の可視性を向上させることができるだけでなく、チームは、タスクを背景情報と一緒に確認でき、誰が何に取り組んでいるのか把握できるため、チームとタスクのつながりを維持できます。

  • 開始日: 時には、やるべきことの期日だけを追跡するだけでは十分でなく、いつ取り組み始めるべきかを知る必要がある場合があります。開始日や開始時間の設定により、チームメンバーはそれぞれのタスク完了にかかる時間についてのより明確な感覚が得られます。開始日を利用して、チームの目標を整理するために作業を設定、追跡、管理し、依存関係の見落としを防ぎましょう。

おすすめのアプリ

  • Dropbox: Asana タスクウィンドウに直接組み込まれた Dropbox ファイル選択機能を使って、Asana のタスクに直接ファイルを添付できます。

  • Google Workspace: Asana タスクウィンドウに組み込まれた Google Workspace ファイル選択機能を使って、Asana でファイルをタスクに直接添付しましょう。マイドライブ内のファイルを、数クリックで簡単にタスクに添付できます。

  • OneDrive: Asana のタスクウィンドウには Microsoft OneDrive のファイル選択機能が組み込まれているため、Word や Excel、PowerPoint などのファイルを Asana のタスクに簡単に添付できます。

  • Microsoft Teams: Microsoft Teams と Asana を連携すると、必要な情報を Teams から直接検索して共有できます。Teams を離れることなく、Teams の会話を Asana の実行可能なアイテムに簡単につなげましょう。また、Teams 会議中に、ブラウザーで Asana タブを開く必要なく、タスクの作成、割り当て、表示ができます。

FAQ

目標はどのくらいの頻度で設定すべきでしょうか?

目標設定の頻度はチームのスピード感によって異なります。年単位で目標を設定するチームが多い一方、移り変わりの激しい企業では半年、四半期、さらには月単位で目標が設定されます。長期的な目標を立てる場合は、必ず定期的な進捗確認をスケジュールして進捗状況を追跡できるようにしましょう。

目標はいくつ設定すべきでしょうか?

作成する目標の数に厳格なルールはありません。しかし一般的には、目標は 10 個以下に収めるのが理想です。目標が少ないほどチームはその目標に集中できます。

OKR テンプレートは誰と共有すべきでしょうか?

マネージャーはチームメンバーと OKR テンプレートを共有することで、目標設定プロセスをチーム全体で標準化できます。テンプレートを使ってチームと一緒に目標を設定することもできます。OKR テンプレートへの入力が完了したら、その目標をステークホルダーと共有して、チームの最優先事項や成功の評価に使用する指標を理解してもらうのもよいでしょう。

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