Asana では、個人の力を高め、チーム間で新たなつながりを育み、共通の成功への道を作り、それを達成するためにAIを活用すべきだと考えています。
私たちは、常に人々の豊かな未来に貢献するために AI を使用することを約束します。
AI のアプリケーションに関するこのビジョンを達成するには、Asana、お客様、パートナー企業の間で有意義な「共創」を生み出さねばなりません。
これは新しい、画期的な時代の幕開けではありますが、Asana の姿勢に変化があってはなりません。 製品作りから企業文化に至るまで、Asanaのあらゆる活動の根本にあるのが、Asana の価値観です。 AI へのアプローチにおいても、その価値観が指針となります。
Asana は個人やチームによる目標の達成をサポートし、組織がミッションをより早期に実現できるよう支援することに注力しています。 AI を使用する目的は、かつてないレベルで人々の努力を補い、支援し、成功をもたらすためであるべきです。 どこへ向かうのかを決めるのは常に人間であり、AI はそのサポートをするものでなくてはなりません。
AI はチームがより効果的かつ効率的に協働する上で、大きな貢献を果たす可能性を秘めています。 Asana は、人と AI の間で適切なワークフローとパートナーシップを育成することに優先的に工数をかけ、AI とのチームワークを促進し、究極的には人々の能力を高めることを目指します。
Asana では、より良い意思決定ができるよう AI が人間を支援します。 ただし、私たちは説明責任は今後も人にあると考えており、それに応じて製品を設計していきます。 また、仕事における AI の役割について、人々に選択権とコントロールを提供することも重要だと考えています。
AI が人類にも、Asana のミッションにも変革をもたらすことは必至です。しかし Asana ではスピードと責任のバランスを重視します。 当面は、AI プロバイダーによる安全とセキュリティを優先します。 そして、自社で AI ソリューションを開発する際にも同じアプローチを取ります。 長期的には、AI が今後も確実に Asana での人間中心の価値観や目標に沿うようにすることを目指します。
Asana は、パートナーシップ、セキュリティ、データ収集、データ保護、および管理慣行について、オープンで明確であることをお約束します。 透明性は、当社の製品理念の基本でもあります。 私たちは、AI も人も同じく、思考や仮定を明解に整理できるソリューションを構築し、集団としての思考プロセスを強化して、信頼を育み、互いのアイデアを生かして共創することを目指します。
Asana は AI の活用によってもたらされる未来だけを見ているわけではありません。 私たちが見据えているのは、AI と人間の創意工夫が一体となることで、チームの働き方が抜本的に改良され、あらゆる企業や組織がそれぞれの持つ可能性を存分に発揮できる未来です。 一つひとつの機能、一つひとつのチームを大切に、私たちはそんな未来を一歩ずつ、共に築こうとしています。
チームの面倒な業務を担ってくれる AI ベースのワークフローで、スマートかつ高速に働きましょう。
Asana CEO、Dustin Moskovitz が、AI が「あっても」、ではなく AI が「あるから」こそ人々が仕事で活躍できる世界について語ります。