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ワークマネジメントツール Asana とは?世界中のトップ企業がこぞって実践! 唯一無二の AI ワークマネジメントプラットフォーム "Asana" とは?
EQ とは英語の Emotional Intelligence Quotient を意味する用語で、日本語では「こころの知能指数」と呼ばれます。心の知能 (感情知能) は、自分と他者両方における感情を認識し、コントロールし、理解する能力です。
感情知能を測る指標がこの EQ で、高ければ高いほど対人関係を良好に発展させることができるとし、ビジネスの世界でも注目されています。
EQ が高いと、他者とつながり、共感に基づくつながりを築き、効果的にコミュニケーションを取り、対立を乗り越え、自身の感情を表現できます。EQ は後から身に付けることはできない天性のもののように感じられることがよくありますが、IQ (知能指数) と同様に、EQ も長期的に伸ばすことができます。
EI (Emotional Intelligence) は感情の知性そのもの、つまり自身や他者の感情を認識し、理解し、管理する能力を指します。一方の EQ (Emotional Intelligence Quotient) は、その能力を数値化もしくは評価する「指標」です。
たとえば、EI はスキルや特性を指し、EQ はそのスキルを測るテストの結果を指すのに使われることも多いです。
EQ (Emotional Intelligence Quotient) と IQ (Intelligence Quotient) は、人間の能力を異なる側面から評価するための指標です。IQ は論理的思考や分析力、問題解決能力といった認知的スキルを測る指標で、学問的な知性を示します。
一方、EQ は感情を認識・調整する力や他者との関係を円滑にする社会的スキルを評価する指標です。IQ が学業や技術的成功に直結するのに対し、EQ は人間関係や職場での協調性、リーダーシップに大きな影響を与えます。
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心理学者たちが心の知能の研究を始めたのは、エドワード・ソーンダイクが 1920年にアメリカで社会的知性の概念を紹介したときでした。その後、ハワード・ガードナーが、その理論を発展させ、認知能力は複数の知性からなるという考え方を発表。
ガードナーは、1983年の著書*「MI:個性を生かす多重知能の理論」*(Frames of Mind: The Theory of Multiple Intelligences) で、対人的知能と内省的知能の概念を提唱しました。
しかし、実際に「心の知能」という用語が注目されるようになったのは、1995年に元科学記者で心理学者のダニエル・ゴールマンが「心の知能」(Emotional intelligence) を出版してからです。
ゴールマンは著書の中で心の知能を定義し、ビジネスシーンにおけるリーダーシップや対人関係の質において、心の知能指数がいかに重要であるかを強調しました。
その後、2004年、ピーター・サロベイとジョン・メイヤーが心の知能についての研究範囲と理解を広めました。サロベイとメイヤーは、心の知能を高め、測定するための特性モデルを開発しました。
これは後に世界初の心の知能テストであった「メイヤー-サロベイ-カルーソ 心の知能テスト」(MSCEIT) につながりました。
今日、心の知能に関連する情動的コンピテンスや他人の感情への共感力、そして EQ と IQ の違いを理解するために、さまざまな心理学者が心の知能を研究しています。多くの専門家が、人の気持ちを理解し調整する力は、経験と訓練によって伸ばせるスキルであると認識しています。
心の知能は、従来の知性と同等 (ケースによってはそれ以上) に重要であることが、研究により示されています。2016年の研究によると、効果的なチームワークを予測する上で、高い EQ は、高い IQ よりも正確な予測因子とされています。
その他の研究でも、高い EQ はより優れた仕事のパフォーマンスやリーダーシップにつながることが示されています。
EQ が高いということは、つまり、自分の感情と相手の感情を理解する能力が高いということです。EQ を高める効果とメリットをまとめてみましょう。
自分とチームメイトの間にシナジーを培える
考えや行動に柔軟性があり、対立にも対処できる
まず考えてから行動、反応できる
衝動的な反応や本能行動を減らせる
自分の感情と向き合うことで、ストレス耐性が高くなる
他者に共感できる
より強い人間関係を築ける
家庭と職場両方の問題を乗り越えられる
メンタルヘルス問題を根本から解決できる
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心の知能には、主要なモデルが 2 つあります。1 つ目は、ダニエル・ゴールマンにより開発されたモデルで、EQ の 5 つの主要な特性が含まれています。2 つ目は、ジョン・メイヤーとピーター・サロベイにより開発されたもので、心の知能の主要な特徴を 4 つ定義しています。
ゴールマンは、EQ を測るための特性を 5 つに分けました。
【自己認識】自分の感情を理解する能力を指します。自己認識力を持つことは、自分の長所、短所、価値観、目標、他者への影響力を理解することを意味します。
【自己制御】自分の感情を制御する能力を指します。優れた自己制御力を備えているリーダーは、衝動に突き動かされて行動するのではなく、反応する前にまず一歩引いて自分の感情を観察できます。
【動機付け】動機 (モチベーション) とは、仕事に対するやる気や成功したいという気持ちの裏にある理由のことです。自分の動機を認識すれば、他者に対しても共感的理解を発揮できます。
【共感力】他者の気持ちを察する能力を指します。共感力は他の情緒状態への重要な土台をなすため、多くの場合、心の知能の根幹と見なされています。
【ソーシャルスキル】他者とコミュニケーションを取り、コラボレーションを行う能力を指します。ゴールマンは、ソーシャルスキルを自分が望む行動に向けて他者を導く能力になぞらえています。
メイヤーとサロベイも、心の知能の研究においてその分類を行い、4 つの特徴を特定しました。その特徴は以下のとおりです。
【感情の識別】他者が感じる感情を識別する能力を指します。自己認識と自分の感情を認知する能力もこの特徴の内に含まれます。
【感情の利用】自分または他者の感情を識別した際に、たとえば問題解決や意思決定などその他の認知プロセスを支えるために、その感情を生かす能力を指します。
【感情の理解】さまざまな感情がどのように関係し合い、それらの感情が自他の行動にどのような影響を及ぼすのかを理解する能力を指します。
【感情の調整】自分および他者の感情を制御する能力を指します。自分の感情を調整することは、目前の仕事を遂行するために、感情を軽減したり、引き出したりすることを意味します。一方で、この特徴には、目標を達成するために、周りの人の感情を調整する能力も含まれます。
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EQ は抽象的な概念ですが、科学的に測定するためのテストやツールがいくつか開発されています。代表的な測定方法を紹介します。
MSCEIT (メイヤー・サロベイ・カルーソ心の知能テスト): メイヤーとサロベイが開発した、感情の識別・利用・理解・調整の 4 領域を測定する能力ベースのテストです。実際の場面に基づいた設問で、客観的に EQ を評価します。
EQ-i 2.0: 自己報告式の評価ツールで、自己認識、自己表現、対人関係、意思決定、ストレス管理の 5 領域を測定します。ビジネスの現場で広く利用されています。
360 度フィードバック: 上司、同僚、部下からの多面的な評価を通じて、対人関係スキルや共感力を客観的に把握する方法です。
正式なテストを受けなくても、以下のような問いかけで自分の EQ を振り返ることができます。
自分の感情を正確に言葉にできるか
ストレスを感じたとき、冷静に対処できるか
相手の気持ちを察して行動を変えられるか
フィードバックを素直に受け入れられるか
EQ (心の知能指数) が高い人は、自分の感情を正確に言語化し、感情のコントロールに優れています。さらに、相手の気持ちに敏感で、優れた傾聴力を持っているのが特徴です。
こうした能力は、単なる頭の良さとは異なり、ビジネスシーンや対人関係での課題解決や円滑なコミュニケーションに大きく役立ちます。
感情を言語化できる: 自分の感情や考えを言葉で整理し、的確に伝えられる。
相手の気持ちを理解し、共感できる: 言葉の裏にある感情を察知し、適切に対応できる。
優れた傾聴力を持つ: 相手の話をじっくり聴き、意図や感情を正確に受け止める。
感情のコントロールができる: ストレスや怒りを冷静に管理し、感情に流されず行動できる。
自己認識が高い: 自分の強みや弱みを理解し、自己成長に役立てている。
対立や課題解決に前向きに取り組む: 感情的にならず、建設的に問題を解決しようとする姿勢がある。
柔軟な思考と行動ができる: 状況や相手に応じて適切に対応し、環境に順応できる。
批判やフィードバックを受け入れられる: 頭の良さだけでなく、謙虚さを持って成長の糧とする。
信頼関係を築くのが得意: 誠実さと一貫性を持ち、長期的な人間関係を育む。
感情的自己管理能力が高い: 感情に振り回されず、冷静な判断を下すことができる。
感情のコントロールや傾聴力を磨くことは、チームでの成功につながります。Asana を使えば、透明性の高いコミュニケーションと明確な役割分担で、EQ を活かしたコラボレーションが実現します。今すぐ無料登録して、次のステージへ進みましょう。
無料で始めるEQ が高い人の特徴を理解したところで、EQ が低い場合に職場でどのような問題が起こりうるかも把握しておきましょう。EQ の低さは、個人のパフォーマンスだけでなく、チーム全体の生産性にも影響を及ぼします。
対人関係の悪化: 相手の感情を読み取れず、無意識に関係を損なう言動を取ってしまうことがあります。
対立のエスカレート: 感情のコントロールが難しいため、小さな意見の相違が大きな衝突に発展しやすくなります。
ストレスの蓄積: 自分の感情を適切に処理できず、慢性的なストレスや燃え尽き症候群 (バーンアウト) につながるリスクがあります。
チームの士気低下: リーダーの EQ が低い場合、メンバーが意見を出しにくい雰囲気になり、チーム全体のモチベーションが下がることがあります。
意思決定の質の低下: 感情に振り回されると、冷静な判断が難しくなり、衝動的な意思決定をしてしまう場合があります。
こうしたリスクは、EQ を意識的に高めることで軽減できます。次のセクションでは、リーダーシップにおける EQ の活用法を解説します。
EQ の高さはリーダーシップの成功に欠かせないと言われます。
「心の知能と職場におけるリーダーシップ効果のパフォーマンス結果とのその関係性」(Emotional intelligence and its relationship to workplace performance outcomes of leadership effectiveness) と題された 2005年の研究では、心の知能の高さとリーダーシップ効果の高さの関連性が指摘されています。
ゴールマン自身も、1998年にハーバード・ビジネス・レビューに掲載された記事「リーダーの資質」(What Makes a Leader) において、心の知能とリーダーシップの関係性を取り上げています。その記事で、ゴールマンは次のように述べています。
心の知能はチーム全員にとって大事な能力ですが、チームメンターをまとめるリーダーや多くの従業員の上に立つ管理職にとってはとりわけ重要です。ゴールマンは、さらに次のように述べています。
チームの仕事量を 1 か所で調整・管理すれば、仕事の生産性を上げ、適切な人材を適切なタスクに割り当てることができます。Asana で「仕事量の見える化」を実現しましょう。
チームの仕事量を見える化する方法心の知能の上記モデルの内どちらを実践する場合も (ゴールマンが定義した心の知能の 5 つの特性、またはメイヤーとサロベイが定義した 4 つの特徴)、EQ の向上につながる主要なスキルがいくつかあります。
以下では、その各スキルの詳細について、その構築に向けてワークプレイスで使える実用的なツールと共に解説します。
EQ を高めるために最初に取るべきステップは、自分を知ることです。EQ の大きな部分を占めるのは、自分の感情、そしてその感情が周りに及ぼす影響を認識し、理解することです。しかし、その影響を理解できる前に、まずその感情自体を理解する必要があります。
自己認識力を築くためのテクニックにはさまざまなものがあります。以下にその一部を紹介します。
日記をつけて自分の感情を記録する
自分の強みや価値観を明確にする
目的意識を持って仕事に臨む
職場で自己認識力を築く最適な方法は、日々の業務をより大きなチームや会社目標と結びつけることです。そのようなレベルの理解を得ることで、自分の仕事の真の意義を認識できるようになります。
それにより、意思決定の必要が生じた場合、自分の仕事が欠かせない理由をすでに認識できているため、一番大事な情報をしっかり検討した上で最適な意思決定を行えます。
Asana で目標管理を簡単に行いましょう。チームの進捗や個人のタスクを見える化して、自己認識力を高めながら効率的に仕事が進められます。
効果的な目標を設定する方法自分の感情を理解したら、その感情と静かに向き合うことを通じてその制御を目指しましょう。マインドフルネスと呼ばれるこのテクニックは、自己制御において大きな役割を占めます。
マインドフルネスの最初のステップは、日記をつけることです。日記の習慣を付けたら、それにより研ぎ澄まされた自己認識を生かし、自分の中で湧き起こるさまざまな感情的反応を観察し、それを言葉で表現しましょう。
たとえば、仕事でトラブルに直面したとき、一番最初に感じる感情は何ですか?怒りでしょうか?もどかしさでしょうか?情けなさでしょうか?自分の感情を明確に認識すれば、自己管理の実現につながります。
共感力とは、他者の心とつながる能力です。共感力は心の知能の訓練の根幹を成す要素です。
共感力を築くためには、以下を実践しましょう。
他者を理解すること。共感力を持つことは、相手の心を感じ取ることを意味します。これを実践するためには、他者に対する理解を深めるよう努めましょう。
自分ならしない選択を誰かがしたら、好奇心と共感力を発揮して、その人がなぜその行動を選んだのか相手の身になって理解することを目指しましょう。
判断に走らないこと。早急な憶測やネガティブな判断をささやく頭の中の声を誰しも持っています。判断に走らないという心がけは、そういった瞬時の推測を消し去るというよりは、その声をさらりと受け流し、より長期的な洞察を選ぶことを意味します。
相手の立場に立つこと。共感力は心のつながりにより成り立つものであり、自分を相手の立場に置き換えることは、そのつながりをつくるために効果的な方法です。相手の選択が、違和感を覚えたり、受け入れがたく感じるものであっても、衝動的に反応するのではなく、相手の視点から状況を捉えてみましょう。
傾聴 (アクティブリスニング) とは、理解するために耳を傾けるコミュニケーションの実践法です。次に何を言おうか考えることよりも、相手が言っていることに意識を完全に集中しましょう。
傾聴を実践すれば、共感力、つながり、そして相手との信頼関係を築けます。
傾聴のもう 1 つの重要な要素は、非言語コミュニケーションとボディランゲージです。相手が話している最中、自分の行動に注意しましょう。相手の話に関心を持っていても、腕を組んだり、目をそらしたりしていれば、その逆の印象を与えてしまいます。
アイコンタクト、そして敬意と関心を示す表情を維持するよう努め、相手の話にしっかり耳を傾けていることを示しましょう。
記事: 理解するための聴き方: アクティブリスニングの実践方法 (実例付)適応力とは、さまざまな状況に対し柔軟に対応する能力を指し、心の知能において必要不可欠な機能です。自他の感情を認識する能力が身に付いたら、次のステップとして、適切に反応するために適応力を発揮しましょう。これは自己制御と呼ばれる行動です。
職場でこれを実践する際に大きなポイントとなるのは、自分のプライオリティを認識することです。自分の仕事をより大きな目標と結びつけることを実行できている場合、自分がより大きなチームや会社の取り組みに日々のタスクを通じてどのように貢献しているのか把握できているはずです。
その結果、何らかの事態が発生して適応性が必要になったとき、一番大事なタスクに集中するために、効果的に方向転換できます。
仕事に役立つオンライン To-Do リストアプリを使って、業務効率化につなげましょう。Asana で進める To-Do リスト管理のメリットをご覧ください。
【タスクを整理して仕事を効率化】オンライン To-Do リストとはソーシャルスキルのわかりやすい例は、EQ についての理解を職場で実際の行動に反映する能力です。自他の感情を認識し、制御する能力をしっかり身に付けたら、その社会的認識力を生かし、より効果的なコミュニケーションとコラボレーションを行いましょう。
職場で社会的認識を十分に持つことは、以下のことを意味します。
グループダイナミクスを理解すること。グループダイナミクスとは、共に働く人々の集合体における関わり合い、態度、行動を指します。心の知能が高い場合、グループダイナミクスを正確に認識し、適切に対応できます。
最適なコミュニケーションスタイルを実践すること。積極的 (アサーティブ) なコミュニケーションを行えば、自分のニーズを表現し、自分のアイデアを主張できます。心の知能が高い人は、コミュニケーションに対し積極的に対応しつつ、攻撃性や受動的攻撃性を見せることはありません。
最適なマネジメントスタイルを活用すること (マネージャーの場合)。民主的なマネジメントでは、コラボレーションとコミュニケーションが重視されます。民主的なマネジメントスタイルを培うには、意思決定プロセスを分散させ、コラボレーションを強化しましょう。
その場合に活躍するのがコラボレーションツールです。効果的なコラボレーションツールを使えば、仕事を管理し、チームワークの生産性を高められます。
コラボレーションアプリを使用するチームは、より簡単にコミュニケーションを取り、ファイルを共有し、仕事を調整できます。
Asana でチームのコラボレーションを向上私たちの多くは、批判を受けると (それが建設的批判の場合でも) すぐにネガティブな反応に走りがちです。しかし、フィードバックを前向きに受け取り、それを歓迎さえすることが、EQ が高い人の特徴の 1 つです。
これを実践するためには、相手が自分に提供するフィードバックの価値を認識しましょう。フィードバックを共有している人は、何らかの形であなたの力になるために尽力してくれているのです。その事実を十分に受け止め、フィードバックを貴重な贈り物として認識しましょう。
さらなるステップとして、フィードバックを日々の業務や 1on1 ミーティングにおいても実践し始めましょう。フィードバックを日常的に求め、その学びを生かしましょう。
チームメイトに共有してもらったフィードバックに簡単にアクセスし、学びを得るために、フィードバックのリストを To-Do リストツールに保存することも検討しましょう。
EQ は、感情を認識し、制御することが大きな部分を占めるため、対立解決の際に特に役立ちます。対立解決とは、風通しがよく、誠実性が尊重され、インクルーシブな職場環境を培うために、職場の対立を解決するプロセスです。
心の知能が高い場合、対立解決プロセスを進める際、自分たちの声が尊重され、サポートされていることを 1 人ひとりのチームメンバーに実感してもらえます。
記事: あなたが活用していない最善の対立解決戦略EQ を伸ばす上で大きなポイントとなるのは、感情が生じたときにそれを瞬時に認識することです。一方で、過去の体験を省みることは、心の知能を長期的に築くために有効です。
過去の習慣を認識したり、過去の感情的な状況を新たに身に付けた感情制御のノウハウを生かして見つめ直せば、将来の状況に向けたよりよい準備となります。
EQ は単なる知識ではなく、感情のコントロール、傾聴力、課題解決力を日々のビジネスシーンで実践しながら育てていくものです。Asana のようなワークマネジメントツールを使うことで、目標設定やフィードバックの共有、チーム内コミュニケーションを円滑にし、EQ の成長を加速させましょう。
仕事を最大限効率化し、チームの生産性を上げるためには、Asana のプロジェクトマネジメント機能をお試しください。日々の業務と目標をつなげ、「誰が・何を・いつまでに行うのか」を可視化します。
ここまで解説してきた EQ のスキルは、実際の企業でどのように活用されているのでしょうか。自律的なチーム運営や人事領域での取り組みから、EQ を組織に根付かせるヒントを見てみましょう。
サイバーエージェントでは、自律的な組織づくりを推進し、各チームが主体的に意思決定を行える体制を構築しています。リーダーが EQ を発揮してメンバーの感情や動機を理解し、信頼関係を築くことで、チーム全体のパフォーマンス向上を実現しました。詳しくはサイバーエージェントの事例をご覧ください。
HR テックプラットフォームを提供する SmartHR では、人事部門が中心となり、組織全体の透明性とコミュニケーションの質を高める取り組みを進めています。明確な役割分担と情報共有の仕組みを整えることで、EQ の高いリーダーシップが求める「心理的安全性のある職場」を実現しています。詳しくは SmartHR の事例をご覧ください。
EQ (心の知能指数) は、職場での良好な対人関係を築くための重要な土台です。感情の理解やコントロール、相手の気持ちへの共感力は、チーム全体の信頼と連携を強化します。
しかし、EQ を高めるだけでなく、それを実際にチームで活かすためには、効果的なコミュニケーションとコラボレーションの方法を理解し、実践することが不可欠です。
Asana なら、メンバー間の情報共有やタスク管理をスムーズにし、チームのつながりを強化できます。Asana を使って感情や目標を共有すれば、より強固で生産性の高いチーム作りが可能になります。EQ を活かしたチームワークを、ぜひ Asana でスタートしましょう。
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