CAMPFIRE の成長へ、改善からチーム横断のプロジェクトまで Asana が効率化を促進

Campfire
  • Campfire logo
  • 会社設立
    • 2011年
  • 社員数
    • 108名
  • 累計流通額
    • 105億円

株式会社CAMPFIRE プロダクトマネージャー兼ディレクター 佐々木 敏明 氏

株式会社 CAMPFIRE (キャンプファイヤー) は、誰でも安心して資金調達ができるクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」をはじめ、「FAAVO」「polca」「CAMPFIRE Owners」、継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIREファンクラブ」、包括的金融サービス「CAMPFIRE Bank」、コミュニティウォレット「Gojo」など様々なサービスを運営しています。

クラウドファンディングは新たな資金調達方法として、今注目されています。 従来の資金調達方法は銀行からの融資やベンチャーキャピタルから出資を受けるなどが主な手段ですが、従来の金融サービスを利用できない人が世界的には数十億人いると言われています。私たち CAMPFIRE は「資金集めを民主化し、世界中の誰しもが声をあげられる世の中をつくる。」を企業理念として掲げています。既存の資金調達方法が受けられないなどの金融領域における社会課題を、インターネットを通じて解決したいと考え、フィンテックにまつわる様々なサービスを運営しています。

2011年6月の開始から、新サービスの立ち上げや、クラウドファンディング事業者との共同運営・事業譲受を通じ、現在(2019年3月4日時点)に到るまで累計流通額は105億円、支援者数は108万人、プロジェクト数は20,000件に到達し日本最大のクラウドファンディングサービスに成長しました。

私はこの CAMPFIRE というサービスのプロダクトマネージャー兼ディレクターとして、プロダクトの戦略立案から実行までを統括しています。 現在はデザイナー3名とエンジニアが外部のパートナーも含めると8名というチーム構成となっています。

プロダクト開発チームの業務としては大きく分けると2つあり、サービス利用者の要望に応え改善を重ねていくことと、企業理念を実現させるためのサービスを作り上げていくことです。今感じている課題としては、事業戦略にもとづいた中長期的なプロダクト開発のロードマップを明確にすることです。 ロードマップの質を高めるために、グロースを測るための効果測定に力を入れており、現在はクラウドファンディングプロジェクトの作成・申請・公開を重視して施策を行っています。

バックログを週ごとのスプリントに整理、Asana で進捗を管理

Asana を活用することで、プロジェクトの目的からタスクへの洗い出しと担当者まで、スムーズにかつ期日にコミットして管理できるようになりました。Asana は私が入社した以前より導入されていましたが、当時に比べると利用法はひろがってきています。 主な利用シーンとしては以下があげられます。

  • ユーザーや社内のリクエスト等のチケット管理

  • バグトラッキング

  • スクラム開発のタスク管理

  • 新機能開発のプロジェクト管理

  • マーケティングのプロジェクト管理

  • クラウドファンディングプロジェクトの審査管理

プロジェクトマネジメント業務で、Asanaの魅力を実感する

Asana 導入により一番効果を感じるのは、特定の目標を決められた期限での「プロジェクトマネジメント」です。 例えば、グロースハックの改善施策はスクラムでまわしていますが、大きなバックログを週単位で回せるスプリントに分け、週ごとのタスクにまとめ担当者に振り分け Asana で管理しています。そして、毎日朝会で進捗を共有し問題がないかを確認しながら日々の業務を進行しています。

Campfire's screenshot

また、日々の継続的な改善業務以外にも目的を定めて一定期間で開発するプロジェクトもあります。その場合はプロダクトマネージャーが目標達成に必要な要件定義を行いタスクの洗い出しをします。そして、Asana でタスク化を行い、各担当者に要件を伝えるとともにタスクを振り分けて期日を設定します。

Asana でタスクを作るとガントチャートが自動で作られます。全体的なスケジュールとタスクを俯瞰して見ることができ、各担当者はいつまでに何を担当するのかをプロジェクトの全体像の中で把握できます。ひとり一人が責任を持って最善タスクを遂行してくれることで、とても効率的にプロジェクトを管理できるようになりました。

CAMPFIRE にジョインする前は、別のタスク管理ツールや Google スプレッドシートでガントチャートのようなものを作ってチームに共有していました。しかし、Asana を利用すると、タスクが簡単にサクサク作れ、ガントチャートも自動生成されます。担当者へのアサインとコミュニケーションがとりやすい点が Asana の魅力のひとつだと思います。

Asana とデータベースを API 連携、チケット作成の自動化を実現

弊社での特徴的な Asana 活用法として、クラウドファンディングプロジェクトの審査業務があります。まず、ユーザーに、 CAMPFIRE でプロジェクトを作成して概要を入力してもらい、申請をしていただきます。申請されたプロジェクトの情報は、弊社のデータベースに蓄積されますが、Asana とデータベースを連携させて、プロジェクトの申請が行われると自動で Asana のチケットが作成されるようにしています。 チケットが作成されると、担当者が詳細情報を確認し審査を行います。審査は複数人で行い、各自の審査内容を Asana にコメントを残し担当者同士でコミュニケーションを行います。

Asana 導入前は、運営側の管理画面から情報をGoogle スプレッドシートに入力し管理していました。

“Asana による自動化で、より多くのプロジェクトの審査を効率的かつ精度を上げて行えるようになり、プロジェクトの公開数や事業 KGI の流通額に大きく影響を与えるようになりました ”

部門横断のプロジェクトを Asana で効率的に管理

プロダクト開発、セールス、カスタマーサクセスなどの部門横断で利用している例としては、バグや改善リクエストのチケット管理があります。 Asana を活用する前は Slack で要望があがってきていましたが、対応漏れや期日遅れ、認識齟齬などに課題がありました。そこで、Asana で改善リクエストなどを起票してもらう運用に切り替えました。依頼内容をフォーマット化することでこれまで発生していた課題は解決することができました。

このような部門をまたいだ Asana の利用においては、まだ課題もあります。 弊社ではコード管理と開発ツールに GitHub を利用しており、バグのリクエストやタスク管理は GitHub で一元化すべきだという意見も一部であります。しかし、GitHub Issue と比べて Asana のタスク一覧の UI の方が、ビジネスサイドの人でもタスク内容の把握がしやすいと考えています。そこで現在は、開発状況の大まかな進行は Asana で把握するようにして、開発の詳細は GitHub で管理する運用を試しているところです。

“Asana がハブになることで、部門をまたいだプロジェクトをスムーズに回すことができると実感しています。”

事業・サービスの中心に立ち、部門を横断的に関わりながら目標達成へ舵をとるのがプロダクトマネージャーの業務であり責任です。Asana は、プロダクトマネジメントの強い味方になってくれるツールだと感じています。

今後も Asana をより活用してチームが効率的に働ける環境をつくり、企業理念の実現に向けサービスを開発していきたいと思います。

2019年1月

その他の Asana のサクセスストーリー

Asana を探索

Asana は、チームがプロジェクトやタスクを管理し、成果を出すための一番の近道です。

マーケティングキャンペーン

マーケティングキャンペーン

製品リリース

製品リリース

会社の目標

会社の目標

月面探査ミッション

月面探査ミッション

仕事を整理

はっきりとしたタスクやマイルストーンを設定することで、チームはするべきことを明確に把握できるようになります。

仕事を整理

期限を遵守できるようチームをサポート

担当者と期日を明確に設定することで、すべてのマーケターは自分がやるべきことを正確に知ることができます。

期限を遵守できるようチームをサポート

期限を遵守

キャンペーンの計画を詳細に視覚化することで、全体像を把握しつつ、潜在的な問題を発見して仕事を順調に進めることができます。

期限を遵守

実行可能な会話をする

進行中の仕事について質問をしたり最新情報を提供したりすることで、会話を実際の行動につなげることができます。

実行可能な会話をする

仕事にファイルを添付

共有文書、デザインファイル、予算のスプレッドシートなどを 1 か所にまとめることで、チームが情報を求めて右往左往することがなくなります。

仕事にファイルを添付

仕事の全体像を一目で確認

カレンダー上で仕事を確認することで、期限などの重要な日付を見逃すことがなくなります。

仕事の全体像を一目で確認

進捗を追跡

プロジェクトの進捗を常に把握しておくことで、問題が発生したときに迅速に対応できます。

進捗を追跡

外出先で作業

ベンダーとの打ち合わせやカンファレンスなど、オフィスを離れているときでも、モバイル版 Asana があれば常につながっていることができます。

外出先で作業

プログラムを例外なく成功させる

Asana は、マーケティングチームがオーディエンスに働きかけるイニシアチブを計画、管理、追跡、開始するために役立ちます。

プログラムを例外なく成功させる

各ステップを綿密に計画

開発からリリースまでの重要なステップを綿密に計画することで、全員がロードマップを明確に把握することができます。

各ステップを綿密に計画

現在の担当者を知る

リリースまでの各段階のオーナーと期日を明確にすることで、スケジュール通りのリリースを実現できます。

現在の担当者を知る

計画通りにリリースする

計画の全体像と詳細を把握することで、調整しながら仕事を順調に進めることができます。

計画通りにリリースする

全員が最新情報を把握

重要な最新情報や会話を仕事につなげることで、メールスレッドに埋もれてしまうことを防ぎます。

全員が最新情報を把握

仕事を 1 か所にまとめる

ファイルをプロジェクトに添付することで、全員が正しい情報のありかを把握することができます。

仕事を 1 か所にまとめる

日付とマイルストーンを管理

リリース計画をカレンダーに表示することで、重要な日付を見逃すことがなくなります。

日付とマイルストーンを管理

順調な作業と問題のある作業を把握

仕事の進捗を確認することで、期限や目標に向けて仕事を順調に進めていくことができます。

順調な作業と問題のある作業を把握

どこにいても常につながりをキープ

モバイル版 Asana があれば、どこにいてもリリースの進捗を把握できます。

どこにいても常につながりをキープ

位置について、用意、リリース!

期限の遵守に役立つ Asana があれば、製品チームは素晴らしい製品リリースを実現することができます。

位置について、用意、リリース!

優先度を洗い出す

各目標をタスク化することで、会社全体の目標を全員に対して視覚化することができます。

優先度を洗い出す

適切な責任者を決める

それぞれの目標を適切な人物に割り当てることで、誰が担当者で、誰に質問すればいいかを全員が知ることができます。

適切な責任者を決める

目標達成のための計画を立てる

それぞれのマイルストーンがどのように目標につながっているのかを描き出し、目標達成に向けて自信を持って取り組んでいくことができます。

目標達成のための計画を立てる

関連情報や最新情報の共有

目標と直接結び付いた更新情報やコメントを提供することで、関係者は最新情報と進捗を常に把握できます。

関連情報や最新情報の共有

重要なファイルを添付

お使いのファイル共有ツールと Asana を統合することで、重要な文書をすべて 1 か所にまとめることができます。

重要なファイルを添付

重要な日付を見逃さない

イニシアチブの期限やマイルストーンをカレンダー上ではっきりと確認することができます。

重要な日付を見逃さない

会社の進捗を追跡

どの目標が順調に進んでいて、どの目標が要注意かを理解することで、目標達成に向けて着実に進むことができます。

会社の進捗を追跡

最新情報を把握

モバイル版 Asana があれば、どこにいても最新情報を受け取り、重要な決定に加わることができます。

最新情報を把握

目標を達成

Asana を使用するとチーム全員が組織の目標を把握し、最も重要な業務に集中できます。

目標を達成

ミッションに備える

ミッションの各ステップを綿密に計画することで、万全の状態で高い目標を狙えます。

ミッションに備える

担当者を知る

各タスクのオーナーを明確に割り当てることで、パイロットもコマンダーも、そしてフライトエンジニアも、自分がやるべきことを把握できます。

担当者を知る

各ステップを綿密に計画

ローンチの計画を作成して、スタートからゴールまでの進路を決定します。これをチームと共有し、状況の変化に合わせて調整します。

各ステップを綿密に計画

万全の状態を整える

大切な質問をしたり会話をしたり、あるいはステータスの更新を行うことで、クルーが発射日に万全の状態になるよう準備を進めることができます。

万全の状態を整える

すべてをつなげる

ミッションに必要な他のツールに Asana を接続することで、すべての情報を 1 か所に集めることができます。

すべてをつなげる

重要なステップを注視

各マイルストーンをカレンダー上に表示することで、離陸までの重要な日付を追跡することができます。

重要なステップを注視

進捗を追跡

順調な作業と問題のある作業を把握することで、発射日に向けて着々と準備を進められます。

進捗を追跡

作業をどこからでも

インターネット接続さえあれば、オフィスにいても月面にいても変わらず最新情報を把握し続けることができます。

作業をどこからでも

3、2、1、発射!

Asana があれば、クルーは月に向かって飛び立ち、月面に到着することができます。必要なのは小さな第一歩だけです…

3、2、1、発射!