Slack にあるアイデアや仕事のリクエスト、アクションアイテムを Asana で追跡可能なタスクやコメントに変えましょう。そうすれば、情報が埋もれてしまうことはありません。
もうツールを切り替える必要はありません。Slack から直接、タスクやプロジェクト更新に対応しましょう。
Asana でトリガーを設定して Slack のチャンネルやチームメイトに自動でメッセージを送ることで、手作業が減らせます。
Slack のチャンネルでプロジェクトの更新を確認できるので、チームが情報を共有し、仕事を順調に進められます。
Discovery Digital Studios のコンテンツチームは、Asana と Slack の連携機能を使って Slack から直接プロジェクトの最新情報をチェックしたり、コメントを追加したり、新しいタスクを作成したりしています。それが、毎月のように各種 SNS プラットフォームやコンシューマーアプリ向けに何千もの動画を制作できる秘訣です。
Slack と Asana の連携機能の使い方について詳しくは、下のボタンからご覧ください。