時間は貴重であり、特に仕事においては 1 秒 1 秒が大切です。 Asana を立ち上げた当初、私たちはチームがより多くのことを、より速く共に成し遂げられるようにしたいと考えていました。 しかし、Asana が遅いというフィードバックを多くのお客様からお寄せいただきました。 そして、世界中のどんどん大きくなるチームに対応する中で、お客様に最大限のメリットを提供するためにインフラストラクチャの更新が必要であることが明らかになりました。
パフォーマンスの問題に取り組む中で、キャッシュの改善などの単純な修正だけでは解決できないことがわかりました。 長期的な解決策として、インフラストラクチャ全体を段階的に書き換えることが必要であると判断しました。 そこで、1 年以上前、これまでで最大のエンジニアリングプロジェクトに着手しました。
本日は、現在進行中のこの取り組みのこれまでの成果を皆さんと共有したいと思います。Asana でよく使うアクションの速度が 2 倍になりました。すでにこの改善に気づいていただけたら幸いです。

私たちは Asana を活用してビジネスを運営しています。アプリのパフォーマンス向上という約束が実現したことを嬉しく思います。 私たちのチームにとって、Asana の処理スピードは 2 倍に感じられます。”
皆さんがより早く仕事に取り掛かれるよう、Asana へのアクセスにかかる時間の短縮を優先事項としました。 メールのリンクからアプリにアクセスする場合でも、ログインして 1 日の仕事を始める場合でも、Asana の読み込みにかかる時間は過去 1 年間で徐々に短縮され、仕事にすばやくアクセスできるようになりました。
お客様は、Asana でタスクやサブタスクを 1 日に数百万回切り替えています。 この操作は 4 倍高速になり、95% の場合 1 秒未満で完了します。
サイドバー、検索、プロジェクトへのリンクなど、さまざまな方法でプロジェクトにすばやくアクセスすることは、多くのワークフローにおいて重要です。 プロジェクト間の移動が 2.5 倍高速になり、95% の場合 1 秒未満で完了します。
プロジェクトやタスクの切り替え、Asana の読み込みなど、Asana で最も頻繁に行われるアクションは、新しいフレームワークである Luna2 によって処理されるようになりました。 さらに、複数のタスクの選択、@メンション、検索が高速化されています。 また、ソートされたプロジェクトビューなど、まだ古いフレームワークで処理されている残りのアクションも積極的に移行しています。 今後、すべての新機能はこの新しい高速フレームワークで構築されます。
インフラストラクチャの書き換えは、長期的な決定であり、投資でした。世界中で、これまで以上に大きなチーム、部署、企業が Asana を使って仕事を追跡、管理しているからです。 このプロセスの中で、私たちは教訓を学び、壁にぶつかり、大きなブレークスルーを遂げました。 この過程でご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。日々の業務でこれらの改善を実感していただけていれば幸いです。
スピードに関してはゴールラインがないことを私たちは理解しています。そのため、パフォーマンスの向上に取り組む専任チームを編成することに全力で取り組んでいます。
*Asanaの技術的な取り組みについて詳しくはこちらをご覧ください。