OverstockはAsanaを使って200を超えるパートナーとのビジネスを管理しています。

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  • 本社
    • ユタ州ミッドヴェイル
  • 従業員数
    • 1800名
  • パートナー数
    • 200 以上

家具メーカーのような伝統的な従来型企業にとって、電子商取引の世界に飛び込むことは勇気が必要です。

「家具産業は古いけれど面白い業界です」とOverstockのビジネス開発部長のLeslie Killinger氏は言います。「ブランドによっては150年もの歴史があり、工場はもちろん、原料の木材を供給する森林まで所有している企業もあります」

オンライン取引は、家具やインテリアの企業が新しい顧客層を広げ、成長する後押しになります。Leslie氏のビジネス開発チームの仕事は、そうした企業にOverstockのプラットフォームに参加することで、オンラインへの移行を進めるように働きかけること。「パートナー」と呼ばれるサプライヤー候補企業をプラットフォーム上で「アクティブ」にして、Overstockのオンボーディングチームと家具バイヤーチームに引継ぎ、その企業の売り上げが伸びていくのを見守ります。

Leslie氏は200を超える戦略パートナー候補企業を管理していますが、特に注力しているのが、まだオンラインビジネスに乗り出す準備ができていないと考えている規模の大きめな企業です。パートナーの目標を整理し、プラットフォームの仕組みを説明することで、重要な認識の谷間を埋めるのがLeslie氏の役割。成功の鍵は、こうしたパートナーとの関係を、それぞれ特別なものとすることです。そのためにLeslie氏はAsanaを使ってクライアントそれぞれの目標、好み、アカウントの詳細、履歴をすべて追跡しています。

ここまで寄り添ってもらうと、パートナーは自分が単なるビジネスの駒だとは感じなくなります。それを成功させるには記憶だけに頼るわけにはいきません。そこでAsanaが縁の下で力仕事を担い、Leslie氏は長続きする関係構築にいそしむというわけです。

温かなパートナー関係をサポートする

1年に4回、Leslie氏とビジネス開発チームの同僚Teagin氏はノースカロライナとラスベガスに「市場開拓」に出かけます。ここで二人はパートナー候補に会い、問題を解決し、家具ショールームを訪問します。

一つひとつのミーティングを有意義なものにし、クライアントの信頼を得るために、Leslie氏とそのチームは、ミーティングの相手がだれか、前回の商談はどこまで進んだのか、最新情報を押さえていなければなりません。

Overstockの家具

担当者の役職、商品の内容、自宅はどこかといったことが重要な背景情報だとLeslie氏は信じています。「今の世の中ではそういうことを見落としがちですから、ちゃんと顔と名前を一致させて、人間関係を築くことは新鮮に感じます。パートナーには私がちゃんと耳を傾けていて、自分のことを気にかけていると知ってもらいたいと思っています」

ミーティングが終われば、アクションアイテムをメモし、頭の中は次のパートナーに切り替えなくてはなりませんが、前のパートナーの情報はAsanaで捕捉しているので安心です。

こうしたパートナーとの関係は何年にも及ぶ場合があります。そしてパートナーがOverstockと契約を結ぶと、別のチームに引き継がれます。新規の契約パートナーはオンボーディングチームによってトレーニングを受け、次に家具バイヤーチームに担当が移ります。一方、契約内容についてのやり取りを行うのは法務チームです。Leslie氏はこうしたチームが同じ情報にアクセスできるようにすることで、自分たちが築いたパートナーとの人間的な関係性を、Overstockのビジネスの流れの中で維持していけるようにしたいと考えています。

なぜAsanaを選んだのか

パートナーの情報を記憶だけに頼るわけにはいかないため、Leslie氏は情報を管理するために最適なツールを探し始めました。彼女が必要としていたのは、自分が重要なディテールを記憶し、正しいメッセージを伝えるのに役立ち、対面のミーティングや展示会、会議のための出張を成功に導けるよう、プランニングを助けてくれるツールでした。

Asanaを選んだのは、旅先でも使いやすく、すべてのニーズに応えてくれるからでした。ミーティングにはタブレットを持っていくため、すばやく前後関係をチェックしたり、メモを取ったりできます。パートナーが電話をかけてきたら、Asanaを開けば何でも分かります。パートナーを担当するOverstockのクロスファンクショナルなチームは、同じ情報を常に把握していられます。ちなみに製品とデザインのチームは、オンラインビジネスの開発のために すでにAsanaを活用していました

Asanaを使ったOverstockによるパートナー情報の追跡方法

現在、LeslieのチームはAsanaにタスクとしてパートナー名(例:“La-Z-Boy”)を追加して情報を追跡しています。サブタスクにアクションアイテムと詳細を追加し、また契約書などの文書はサブタスクに添付します。

また、カスタムフィールドを使って、次の重要な属性に基づいてパートナーを追跡、分類しています:

  • 製品タイプ:(例:リビングルーム)
  • ソース:(例:クライアントからのアプローチ、直接営業、潜在顧客等)
  • 価値:クライアントの価値評価(低から高)
  • ステータス:プロセスのどの段階にあるか(例:初回商談、トレーニング等)
  • 規模:クライアントの企業規模
  • エンゲージメント:クライアントエンゲージメントを追跡し、チームがバランス感覚を持ち、時間配分の優先順位を把握できるようにする。

Overstockの家具

こうした詳細な履歴を管理することは、Leslie氏のチームによる、クライアントに自分たちが大切にされていると分かってもらうやり方の要となっています。

仕事の効率アップ

チームが生産性を維持できるのは、Asanaが次のことを助けてくれるおかげです:

  • タイムラインの計画—チームは期日を使って納品の流れを把握しています。Asanaで追跡することで、ビジネスのあらゆるプロセスを無理なく計画できています。

  • プロセスに従うこと—チームが新規クライアントのために同じプロセスを繰り返す必要がある場合、タスクとサブタスクをコピーすれば、毎回、プロセスを作成しないで済みます。

  • 役割分担—Asana上でパートナー担当を明確に指定しています。そのためチームの責任範囲が重複することがありません。

  • クライアントの切り替え—クライアントとのミーティング中やミーティング後に、あるいは出先であってもすべての情報をAsanaで捕捉しているので、次のクライアントに完全に頭を切り替えることができます。

出張もAsanaと一緒に

ビジネス開発チームはAsanaのアプリを携帯電話やタブレットに入れて、ミーティング中にアクションアイテムを追加しています。Leslie氏によれば、メモをとって、あとでホテルでタスクに入力することもあると言いますが、「それだと二度手間になるので、Asanaアプリを使ってひと手間を省いています」

Overstockの家具

移動中も、チームはタスクを片付けます。Leslie氏は、一度タイヤがパンクして、修理工場で待っている間にタスクを全て片付けてしまったこともあります。彼女の仕事が止まることはありません。

長期的なサポートのために、唯一無二の情報源を作成する

Leslie氏はAsanaで主要なクライアントの状況を細かく追跡することによって、長期間、良好なパートナー関係を築くための土台作りをしています。

「私たちがAsanaをこのように使うのは、すべてのパートナーについて、全員が同じ情報を把握できるようにするためです。ある企業と契約し、1年後に問題が起きたら、家具バイヤーはAsanaを見て、パートナーシップの履歴をチェックします。契約日や、いつからアクティブになったか、販売契約、話し合いの記録などが閲覧できます。バイヤーたちにとって、そういう事態になったら、Asanaが唯一の正しい情報源になります」

Overstockはさまざまなチームを同じデータに繋げることで、クライアントとの契約期間を通じて高品質なサポートを保証しています。

Asanaのもたらした成果

Asanaを使い始めて以来、Leslie氏のチームはパートナーの納品を把握し続けることによって、数百万ドルの収入をもたらしました。時間とともに、契約企業の数はどんどん増えていますが、それに大きく貢献しているのは、事務的ではない関係作りをするLeslie氏たちの力です。

「私たちはサプライヤーを『ベンダー』とか『サプライヤー』とは呼びません」とLeslie氏は言います。「彼らを『パートナー』と呼ぶのは、実際に私たちの関係をそう捉えているからです。彼らは自分たちのビジネスを成長させたい。私たちも自分たちのビジネスを成長させたい。両者は同じ目標を共有しているのです」

“ちゃんと顔と名前を一致させて、きちんとした人間関係を築くことは新鮮に感じます。パートナーには私がちゃんと耳を傾けていることを知ってもらいたいのです。”- Leslie Killinger, Business Development Manager, Overstock

その他の Asana のサクセスストーリー

Asana を探索

Asana は、チームが協力してプロジェクトやタスクを管理するための一番の近道。そして業績を伸ばすことができます。

マーケティングキャンペーン

マーケティングキャンペーン

製品リリース

製品リリース

会社の目標

会社の目標

月面探査任務

月面探査任務

仕事を整理

はっきりとしたタスクやマイルストーンを設定することで、チームはするべきことを明確に把握できるようになります。

仕事を整理

期限を遵守できるようチームをサポート

担当者と期日を明確に設定することで、すべてのマーケターは自分がやるべきことを正確に知ることができます。

期限を遵守できるようチームをサポート

期限を遵守

キャンペーンの計画を綿密に立てることで、全体像を把握し、潜在的な問題を特定して仕事を順調に進めることができます。

期限を遵守

実用的な会話をする

進行中の仕事の質問をしたり最新情報を提供したりすることで、行動につながる会話をすることができます。

実用的な会話をする

仕事にファイルを添付

共有書類や設計ファイル、予算書のスプレッドシートなどをまとめることで、チームが情報を求めて右往左往することがなくなります。

仕事にファイルを添付

仕事の全体像を一目で確認

カレンダー上で仕事を確認することで、期限などの重要な日付を見逃すことがなくなります。

仕事の全体像を一目で確認

進捗を追跡

プロジェクトの進捗を常に把握しておくことで、問題が発生したときに迅速に対応できます。

進捗を追跡

外出先で作業

ベンダーとの打ち合わせやカンファレンスなど、オフィスを離れているときでもモバイル用 Asana があれば常につながっていることができます。

外出先で作業

プログラムを例外なく成功裏に実施

Asana は、マーケティングチームがオーディエンスに働きかけるイニシアチブを計画、管理、追跡、開始するためのお役に立ちます。

プログラムを例外なく成功裏に実施

各ステップを綿密に計画

開発からリリースまでの重要なステップを綿密に計画することで、全員がロードマップを明確に把握することができます。

各ステップを綿密に計画

誰がボールを握っているのかを知る

リリースまでの各段階のオーナーと期日を明確にすることで、スケジュール通りのリリースを実現できます。

誰がボールを握っているのかを知る

スケジュール通りのリリース

計画の全体像を把握することで、調整しながら仕事を順調に進めることができます。

スケジュール通りのリリース

全員が最新情報を把握

重要な最新情報や会話を仕事につなげることで、メールスレッドに埋もれてしまうことを防ぎます。

全員が最新情報を把握

仕事を 1 か所にまとめる

ファイルをプロジェクトに添付することで、全員が正しい情報のありかを把握することができます。

仕事を 1 か所にまとめる

日付とマイルストーンを管理

リリース計画をカレンダーに表示することで、重要な日付を見逃すことがなくなります。

日付とマイルストーンを管理

何が順調で、何がそうでないかを把握

仕事の進捗を確認することで、期限や目標に向けて仕事を順調に進めていくことができます。

何が順調で、何がそうでないかを把握

どこにいても常につながりをキープ

モバイルで Asana があれば、どこにいてもリリースの進捗を把握できます。

どこにいても常につながりをキープ

位置について、用意、リリース!

期限の遵守に役立つ Asana があれば、製品チームは素晴らしい製品リリースを実現することができます。

位置について、用意、リリース!

優先度を設定

それぞれの目標に向けてタスクを作成することで、全員が会社全体の目標を理解できます。

優先度を設定

適切な責任者を決める

それぞれの目標を適切な人物に割り当てることで、誰が担当者で、誰に質問すればいいかを全員が知ることができます。

適切な責任者を決める

目標達成のための計画を立てる

それぞれのマイルストーンから目標までの道のりを把握することで、目標達成に向けて自信を持って取り組んでいくことができます。

目標達成のための計画を立てる

情報を共有し、現状を把握

目標と密接につながった更新情報やコメントを提供することで、関係者は最新情報と進捗を常に把握できます。

情報を共有し、現状を把握

重要なファイルを添付

お使いのファイル共有ツールと Asana を統合することで、重要な書類をすべて 1 か所にまとめることができます。

重要なファイルを添付

重要な日付を見逃さない

イニシアチブの期限やマイルストーンをカレンダー上で確認することで、首尾よく行動することができます。

重要な日付を見逃さない

会社の進捗を追跡

どの目標が順調に進んでいて、どの目標が要注意かを理解することで、目標達成に向けて着実に進めます。

会社の進捗を追跡

最新情報を把握

モバイルで Asana があれば、どこにいても最新情報を受け取り、重要な決定に加わることができます。

最新情報を把握

目標を達成

Asana を使用するとチームが組織の目標を把握できるため、するべきことに全員が集中できます。

目標を達成

ミッションに備える

ミッションの各ステップを綿密に計画することで、万全の状態で高い目標を狙えます。

ミッションに備える

責任者を知る

各タスクのオーナーを明確に割り当てることで、パイロットもコマンダーも、そしてフライトエンジニアもやるべきことを把握できます。

責任者を知る

各ステップを綿密に計画

リリース計画を作成することでスタートからゴールまでの進路を決定。これをチームと共有し、状況の変化に合わせて調整します。

各ステップを綿密に計画

万全の状態を整える

大切な質問をしたり会話をしたり、あるいはステータスの更新を行うことで、クルーが発射日に万全の状態になるよう準備を進めることができます。

万全の状態を整える

すべてをつなげる

ミッションに必要な他のツールに Asana を接続することで、すべての情報を同じ場所で管理できます。

すべてをつなげる

成功を見逃さない

各マイルストーンをカレンダー上に表示することで、離陸までの重要な日付を追跡することができます。

成功を見逃さない

進捗を追跡

何が順調で、何がそうでないかを把握することで、発射日に向けて着々と準備を進められます。

進捗を追跡

作業をどこからでも

インターネット接続さえあれば、オフィスにいても月面にいても変わらず最新情報を把握し続けることができます。

作業をどこからでも

3、2、1、発射!

Asana があれば、クルーは月に向かって発射し、月面に到着することができます。必要なのは小さな第一歩だけです…

3、2、1、発射!