タスクの割り当てや期限、進捗状況が明らかに  

チャットツールで行っていた仕事の管理に限界を感じ、Asana の導入を決定。メインタスク配下のサブタスクにメンバーをそれぞれ割り当て、各自の『完了・未完了』の進捗状況をチーム全体が一目で把握できるように。各タスク完了を個人で管理するのではなくチームで行うことで、抜け漏れを防ぐことに成功しました。

サブタスクを活用し、スムーズな業務プロセスを維持  

プロジェクトの管理はもともとスプレッドシートで行っていたものの、進捗管理などに余計な手間がかかっていました。会社の成長と共に増えていくプロジェクトの中で、理想的な業務環境を整備するためにAsanaの導入を決定。サブタスク機能を活用し、多岐にわたるタスクを整理し、シンプルな業務プロセスを手に入れました。