フォーチュン 100 企業の 85% 以上が Asana を使っています*
Asana は、ビジネスに欠かせないこれらのニーズにお応えし、チームが安心して成功に向かって邁進できるようサポートしています。
Asana は、「セキュリティバイデザイン」のアプローチでお客様のデータを保護しており、可用性、スケーラビリティ、安全性の高いクラウドアプリケーションを実現するベストプラクティスを基に、プラットフォームを構築しています。
Asana のインフラストラクチャは、データを安全に送信、保存、処理できるよう、何重にも保護された設計になっています。データは暗号化や最小権限の原則に基づいたアクセス権付与、セキュアなソフトウェア開発、公開バグバウンティプログラムなどによって保護されています。
Asana の情報セキュリティチームは、常時最新のセキュリティコントロールの実装と、Asana の物理的なデータセンター、ネットワーク、IT デバイス全体で、悪意のある行為の監視を行っています。
Asana では、一連の堅牢な製品内データ保護と管理者コントロールが提供されるため、自分のデータをより簡単に確認し、管理できます。Enterprise の管理者の方は、二要素認証、SSO、SAML 2.0、モバイルアプリ向けデータコントロールを使って Asana の組織への導入を安全に行えます。
データ保護を強化し、企業の重要なコンプライアンスのニーズに対応しましょう。Asana に機密情報が追加された際の通知の受け取りや、ご利用のアーカイブ用ツールへのデータの取り込み、訴訟や調査に対応できるデータの取得が可能です。
当社はシステムのステータスとパフォーマンスを完全な透明性をもって提供します。
Asana は Enterprise のお客様に対して年中無休の優先サポートと、99.9% のサービス稼働時間を保証しています。また、リアルタイムおよび過去のプラットフォームステータスの透明性を提供しています。
Asana では、回避不可能な障害発生時にサービスを回復できるよう、インフラストラクチャに投資を行い、毎日のバックアップ、地域的なバックアップ、および回復手順を提供しています。
Asana では、EU 一般データ保護規則 (GDPR) およびカリフォルニア州消費者プライバシー法 (CCPA) などの法規制に準拠した、包括的なコンプライアンスプログラムを実施しています。
Asana は、お客様がそれぞれのコンプライアンス遵守義務を果たす一助として、世界各国のプライバシー法とセキュリティ基準に準拠しています。
セキュリティ、可用性、機密性に関する信頼サービス基準
Service Organization Controls (業務受託組織のコントロール)
EU 居住者を対象とした、データ保護およびデータ主体の権利
米国の各州 (カリフォルニア州、コロラド州、バージニア州など) における関連するプライバシー法に準拠
世界的な情報セキュリティ管理システムの基準
クラウドサービスの情報セキュリティ管理の実施基準
個人情報 (PII) 保護の実施基準
世界各地のプライバシー法遵守をサポートするプライバシー情報管理基準
クラウドセキュリティ管理コンプライアンスのセルフアセスメント
米国における患者の健康情報の保護
金融機関を対象としたプライバシー規則と安全措置
教育情報と教育記録に関するプライバシーの権利
日本居住者へ向けた個人情報の保護
Asana の信頼およびセキュリティに関するホワイトペーパーをダウンロードして、Asana が採用するセキュリティのプラクティスおよび哲学について詳しくお読みください。
*2023年 12月時点のデータに基づきます。無料ユーザーと有料ユーザーが含まれます。