レポートダッシュボード

リアルタイムのデータを使用してチームの作業の状態を明らかにします。

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データに基づく判断

たった数回のクリックでダッシュボードを作成。適切な決断を速やかに下せる環境を作れます。

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順調に進む

さまざまな方法でデータを視覚化して、障害を見つけて問題のトラブルシューティングを行います。

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初心者も即戦力

レポート作成の経験がなくても、チャートのテンプレートを使用してすぐに始められます。

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ダッシュボードを構築

  • クリック 1 つでチャートを追加: ライブラリにあるテンプレートから手軽に作成することも、一からカスタマイズすることもできます。

  • データを見える化: シンプルな折れ線グラフからバーンアップチャートまで、さまざまな形式から選べます。

  • 取得するデータをカスタマイズ: タスクや目標、プロジェクトのデータを取得できます。

  • 結果を絞り込む: 特定の日付範囲を設定したり、一部のタスクを除外したりできます。

インサイトを収集する画像

インサイトを収集

たとえば、こんなチャートで情報を把握できます。

  • 支出の管理: 折れ線グラフを作成して、プロジェクトのコストがどのように変化しているか確認できます。

  • 進捗の確認: ドーナツチャートを作成して、プロジェクト内の各タスクの状況を見える化できます。

  • 全体像を把握: 組織全体のプロジェクトの収益状況をグラフで確認できます。

アクションをとる画像

アクションをとる

  • 情報のソースを確認: 気になるデータをクリックすれば、それに関連する目標やプロジェクト、タスクを確認でき、必要に応じてアクションを起こせます。

  • インサイトを共有: ダッシュボードは非公開にすることも、特定のチームメンバーとだけ共有することもできます。

すべてを組み合わせる

レポートダッシュボードは Asana の機能の一部にすぎません。レポートダッシュボードを以下の機能と組み合わせて活用し、ビジネス目標の達成に向けて仕事を順調に進めましょう。

すべての機能を見る

他にも質問がありますか?Asana がお答えします。

レポートダッシュボードは Asana のどのプランで使えますか?

レポートダッシュボードは、Starter、Advanced、Enterprise、Enterprise+ のお客様が利用できます。ダッシュボードにはいくつかの種類があり、その中には特定のプランでのみ使用できるものもあります。詳細は以下のとおりです。

  • プロジェクトダッシュボードでは、個々のプロジェクトからデータを取得できます。Starter、Advanced、Enterprise、Enterprise+ のお客様が利用できます。

  • ポートフォリオダッシュボードでは、ポートフォリオ内の各プロジェクトからデータを取得できます。Advanced、Enterprise、Enterprise+ のお客様が利用できます。

  • プロジェクト横断レポートでは、組織全体からデータを取得できます。Advanced、Enterprise、Enterprise+ のお客様はタスク、プロジェクト、目標のプロジェクト横断レポートを利用できます。

料金についてはこちらをご覧ください。また、Asana Advanced は 30 日間無料でお試しいただけます。クレジットカード情報も不要です。

どのような種類のチャートを作れますか?

以下の種類のチャートを使ってデータをさまざまな方法で可視化できます。

  • 棒グラフ

  • 折れ線グラフ

  • バーンアップ

  • ドーナツ

  • 数値

  • ロリポップ

チャートはカスタマイズできますか?

はい。1 つのダッシュボードに 20 個までカスタムチャートを追加できます。チャートビルダーで作成するチャートの種類を選択し、取得するデータやフィルターなどを追加してください。

レポートダッシュボードは共有できますか?

はい、できます。チームメイトとダッシュボードを共有すると、閲覧限定アクセスが付与されます。チームメイトもダッシュボード機能を利用できるプランに入っている必要がある点にご注意ください。

仕事のすべてを可視化

ダッシュボードは、ブロッカーを早期的に特定し、その影響を防ぐのに役立ちます。手間をかけずに、最新状況を把握できます。

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