タスク担当者とコラボレーター
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- タスクの担当者
- タスクのコラボレーター
すべてのタスクには、担当者を 1 人だけ割り当てることができます。一方、タスクには多くのコラボレーターを追加できます。
タスクの担当者とコラボレーターの両者がタスクを編集できます。
担当者フィールドには、タスクの担当者を指定します。タスクの期日が近付くと、タスク担当者はリマインダー通知リマインダー通知リマインダー通知は、タスクの期日が近付いた、または期日を過ぎたときにタスクの担当者に送られる通知です。続きを読むを受け取ります。
各メンバーに割り当てられたタスクは、そのメンバーのマイタスクマイタスクユーザーに割り当てられたすべてのタスクがマイタスクリストに表示されます。続きを読むに表示されます。
タスクが更新されると、コラボレーターは通知を受け取ります。
タスクの作成者および担当者は、自動的にタスクのコラボレーターとして追加されます。
タスク担当者
タスクを割り当てるには
- 右ウィンドウ右ウィンドウ右ウィンドウには、タスクや会話の詳細が表示されます。続きを読むの「担当者」フィールドをクリックします
- 対象者の名前またはメールアドレスを入力します
- オートコンプリート機能の結果から対象者を選択します
Tab+M
を押すと自分にタスクを割り当てることができます。
タスクの割り当てを解除するには
「担当者」フィールドに移動し、表示される「X」アイコンをクリックします
コピーを割り当てる
複数のメンバーに対して同じタスクを作成したい場合に、個人にも組織のチーム全体にも複数のタスクを簡単に割り当てることができます。
タスクのコピーを複数割り当てるには
- 右ウィンドウ右ウィンドウ右ウィンドウには、タスクや会話の詳細が表示されます。続きを読むの「担当者」フィールドをクリックします
- ドロップダウンメニューから「複製タスクを割り当てる」を選択します
- 複製タスクを割り当てるメンバーをリストから選択します
- 「複製タスクを割り当てる」をクリックします
x が複製されましたという通知が画面の一番下に表示されます。
「コピーを割り当てる」とは、元のタスクが複数のメンバーに割り当てられるのではなく、複数作成されたタスクのコピーが各メンバーに割り当てられるということです。
タスクのコラボレーター
タスクをフォローすると、以下のような変更がタスクにあった場合に通知を受け取れます。
- 新しい添付添付タスクや会話に添付されたファイルのことです。続きを読むが追加されたとき
- 新しいコメントコメントタスクや会話にコメントを追加して、ヘルプを申し出たり、質問に答えたり、仕事の進行をサポートしたりすることができます。続きを読むが投稿されたとき
- ユーザーがタスクにいいねしたとき
- タスクが完了完了タスクにチェックマークを付けて、そのタスクが終わったことを示します。続きを読むになったとき
タスクにコラボレーターを追加するには
コラボレーターを追加または削除するには、「コラボレーター」の横にある「+」ボタンをクリックします
タスクのコラボレーターは、設定に応じて受信トレイ受信トレイ受信トレイには、ユーザーがフォローしているタスク、プロジェクト、会話に関するアクティビティが表示されます。続きを読むおよびメールで通知を受け取ります。
関心のないタスクの通知を受け取っている場合は、タスクのフォローを外すことができます。
タスクから離脱するには
「タスクから離脱する」ボタンをクリックします
コラボレーターを削除する方法
ここで次のいずれかを行います。
- コラボレーターを削除する場合は、対象者の名前にカーソルを合わせ、「X」アイコンをクリックします
- コラボレーターを追加する場合は、対象者の名前またはメールアドレスを入力し、オートコンプリート機能の結果から対象者を選択します
タスクの説明やコメントで他のメンバーを @メンションした場合、その人はそのタスクのコラボレーターに自動的に追加されます。