Asana ゴールの始め方 | 製品ガイド

ゴールはすべての Business および Enterprise のお客様にご利用いただける機能です。

ゴールの概要

ゴールは、チームが仕事を実行するのと同じ場所において、目標を設定、追跡するために唯一の信頼できる情報源を提供することで、測定可能な結果の達成を促進する柔軟な目標追跡システムです。

ゴールを使用すると、明確な目標に対してチームの足並みを揃え、適切な仕事を優先することが今まで以上に簡単になります。さらに、組織のすべての従業員が、自分たちの仕事が大切な理由と、目指すべき目標を理解できます。

これを実現するには、会社全体の目標とチームの目標の両方を設定、追跡、管理します。会社の目標は組織のミッション達成に結びついた長期的な目標である一方で、チームの目標は会社の長期目標を細分化した短期的な目標です。

目標は上位目標または下位目標としてリンクして、目標の階層構造を作り上げることができるほか、目標の達成を支える仕事を追加すれば目標と仕事のつながりを明確にできます。

目標のリストビューにアクセスするには、サイドバーの「ゴール」セクションに移動します。

自分の目標

自分の目標

自分の目標」タブを使用すると、あなた自身の目標をすばやく確認し、追跡できます。「自分の目標」タブは、サイドバーの「ゴール」セクションで見つかります。ここでは、すべての目標を表示するほか、未達成の目標およびクローズ済みの目標で目標を絞り込むこともできます。自分の目標は、「ホーム」ページから「自分の目標」ウィジェットを使って直接管理することもできます。

「自分の目標」ウィジェット

「自分の目標」ウィジェットにより、自分の目標を「ホーム」から直接簡単に確認できるので、何をすべきで、なぜそれが重要なのかが明確になります。

自分の目標ウィジェット

始めるにはまず、「ホーム」右上の「カスタマイズ」メニューから「自分の目標」ウィジェットを選択し、サイドバーからドラッグして追加します。オーバーフローメニューを使用して、ウィジェットはフルサイズまたはハーフサイズで表示できます。ウィジェットで絞り込みメニューを使用すると、未達成の目標、達成済みの目標、あるいはその両方の表示が可能です。

チームの目標

目標のリストビューにアクセスするには、サイドバーの「ゴール」セクションに移動します。

目標のリストビュー

目標のリストビューからは、次のことができます。

  1. 任意の目標タブをクリックして、目標を絞り込む。「会社の目標」の右側にある「チームの目標」タブをクリックしてアクセスする。
  2. 目標の追加」タブまたは目標のヘッダーをクリックし、新しい目標を追加する。
  3. 各目標をクリックして、目標の詳細を表示または編集する。
  4. チームを表示 / 非表示する。
  5. フィルター」をクリックして、目標の特定のオーナーステータスを検索して選択する。
  6. すべての目標」をクリックして、特定の期間の目標にアクセスする。

会社レベルの目標

会社の目標タブ

会社の目標タブにアクセスするには次のことを行います。

  1. 会社の目標」をクリックすると、「会社の目標」タブが表示されます。
  2. 会社のミッション」をクリックして、会社のミッション、ビジョン、理念を記入します。会社のミッションを定義することで、チーム全員が会社のミッションを明確に把握できるようになります。
  3. 目標を追加するには、「会社の目標」の右側にある「+」記号をクリックします。
  4. フィルター」をクリックすると、目標の特定のオーナーステータスを検索して選択できます。
  5. すべての目標」をクリックすると、特定の期間の目標にアクセスできます。

会社の目標 2

会社の目標を追加するには、「会社の目標」の横にある「+」記号をクリックします。 ここで新しい目標を追加し、コラボレーターとオーナーを選択できます。また、目標のプライバシー設定も選択できます。

目標を会社レベルまたはチームレベルで絞り込む

チームの目標」のリストビューから、会社レベルまたはチームレベルで目標を絞り込めます。「チームの目標」タブで、「チームを表示 / 非表示」ドロップダウンアイコンをクリックして組織またはチームを選択してください。チーム名を検索フィールドに入力すれば、自分がメンバーになっている既存のチームを検索することもできます。自分がメンバーでない公開チームや承認制チームを検索して見つけることもできます。

目標を絞り込む

目標をステータスまたはオーナーで絞り込む

目標のリストビューでは、いつでもステータスレベルによって目標を絞り込むことができます。目標のリストビューの右上にあるフィルターボタンをクリックして、オープンな目標、またはクローズ済みの目標、およびそれらのステータスのいずれかを選択してください。検索バーを使って特定の目標を検索することもできます。

フィルターステータス

フィルターが適用されると、選択したすべての項目 (オーナー、ステータス、またはページ上で絞り込みが適用されたチーム) に当てはまらない目標は表示されません。チームのすべての目標を見るには、フィルターを削除してください。

目標を期間別で絞り込む

デフォルトでは、Asana でセットアップするすべての組織に会計年度が設定され、新しい目標には期間が付けられます。「すべての目標」ボタンをクリックし、該当する期間を選択すると、目標のリストビューから期間に応じた目標を表示することができます。現在の期間でアクティブな目標を絞り込んでアクセスできるほか、過去と未来の目標期間に切り替えて確認することもできます。

期間別で絞り込む

チームの目標のリストビューからチームを新規作成する

チームの目標のリストビューから新しいチームを作成するには、「目標を追加」アイコンをクリックして、「会社またはチーム」ボックスで「チームを新規作成」プロンプトまで下へスクロールします。

新しいチームを作成

新しいチームを作成 2

「チームを新規作成」ウィンドウからは、次のことを行えます。

  1. チーム名を追加する
  2. 説明を入力する
  3. チームメンバーを追加する
  4. チームのプライバシー設定を選択する
  5. すべての詳細を記入したら、「チームを作成」をクリックします

目標は関連付けられているチームの種類には関係なく、全員に公開されます。

目標の作成方法

会社レベルまたはチームレベルで新しい目標を追加するには、目標のリストビューで「目標を追加」をクリックします。

新しい目標の追加

目標の追加手順 2

チームの目標」タブにある目標のリストビューでは、次のことができます。

  1. 目標の名前と、それに関連付けられる下位目標の数を表示する。下位目標を展開して内容を確認することもできます。
  2. 目標に関連するチームを編集または削除する。
  3. 目標の開始日または期日、期間を編集する。
  4. 目標の進捗を表示し、クリックして目標の詳細ページを開く。
  5. 選択した目標のオーナーを変更する。

チームが変更されると、目標は新しいチームのスペースに移動されます。目標を見つけるには、目標のリストビューでドロップダウンアイコンをクリックし、任意のチームを選択します。

目標の進捗を測定する方法

目標を作成する際に、目標の達成度を測る方法を選択できます。目標の更新方法は、「自動」または「手動」のいずれかになります。

進捗

目標を作成する際、作成モーダルで「更新方法」を選択できます。オプションは以下のとおりです。

  1. 自動 - 下位目標またはプロジェクト (目標作成後に目標の詳細ページに追加されます) から計算されます
    進捗の自動更新を選択すると、目標の進捗を下位目標やプロジェクトに直接つなげることができ、仕事のための仕事が軽減されます。目標が自動更新されると、その進捗は、指標が % の場合は下位目標やプロジェクトの平均値として表示され、指標が数値や通貨の場合はその合計値として表示されます。これらの目標の進捗が変化すると、上位目標の進捗も自動的に変化します。 このオプションは、プロジェクトや他の目標、下位目標の進捗のみによって成功が評価されるような目標に最適です。

  2. 手動 - ユーザーが手動でこの目標の進捗を更新します
    このオプションは、下位目標やプロジェクトの進捗だけでなく、特定の評価基準がある目標や、達成度が外部データに基づいている目標、定性的 (進捗状況の判断)、または結果が 2 つに分かれる目標 (達成した、または未達成に終わったなど) に最適です。

自動進捗

自動目標

「自動」更新方法を選択した場合、次に進捗状況のソース測定方法のオプションを選択する必要があります。

進捗ソースとしての下位目標の自動進捗測定方法

測定方法

  1. パーセント - 目標の進捗が、下位目標の進捗率の平均値として表示されます
  2. 数値の合計 - 目標の進捗が、下位目標の現在の値の合計として表示されます
  3. 通貨の合計 - 目標の進捗が、下位目標の現在の値の合計として表示されます。利用できる通貨は、カスタムフィールドで利用できる通貨 (USD、EUR、JPY、GBP、CAD、AUD) と同じものです

自動的に更新される数値や通貨を使用する目標の場合、下位目標の測定方法は目標のものと一致する必要があります。これは % パーセントを使用する目標には該当しません。この場合、下位目標は任意の測定方法に設定できます。

進捗状況のソースとしてのプロジェクトの自動進捗測定方法

プロフィール設定

プロジェクトの進捗をソースとして目標を更新する場合、プロジェクトの進捗の測定方法に基づいて、目標の進捗が自動的に更新されます。測定方法のオプションは 2 つあります。

  1. 完了マイルストーン - 目標の進捗は、関連する各プロジェクトのマイルストーン完了率 (%) の平均値です

  2. *完了タスク** - 目標の進捗は、関連する各プロジェクトのタスク完了率 (%) の平均値です。これには、マイルストーンや承認など、プロジェクト内のすべてのタスクも含まれます

「自動」を選択した場合は、目標の詳細ページで設定を完了する必要があります

手動進捗

進捗ウィンドウ

「手動」の更新方法を選択した場合、次に「測定方法」「現在値」「ターゲット値」を選択する必要があります。

手動進捗測定方法のオプション

目標の進捗は 3 種類の進捗指標を使って追跡できます。

1. パーセント

質的な目標に対してはパーセント指標を使うのが最適です。進捗を 0~100% の指標で追跡し、完了した割合を推定できます。「顧客ロイヤルティの獲得」や「チームの育成と仕事へのエンゲージメントの向上」といった目標には、パーセント指標「100%」をターゲット値として設定します。進捗を測定する方法のガイドラインを説明フィールドに追加することができます。

パーセンテージは、進捗指標としても使用でき、「%」を測定単位として目標を追跡できます。たとえば、「加入者を 25% 増やす」や「満足度スコアを 85% から 90% にアップさせる」といった具合に使います。

2. 数値

結果を具体的な数字で表すことが求められる目標に最適です。たとえば、「アンケートの回答を 1,000 件入手する」や「ウェビナーを 3 つ開催する」など。

これらは、「新機能をリリースする」などの結果が 2 通りしかない目標や「全システムのアップタイムを 99.9% に維持する」といったメンテナンスの目標にも使用できます。目標の結果は「達成」または「未達成」として評価され、初期値は「0」、目標値を「1」としてセットアップします。

3. 通貨

これらは通貨を使用する目標に最適です。たとえば、「ARR を $500,000 に増やす」や「第三四半期に $80,000 相当の予約を獲得する」など。

進捗指標の設定

目標の進捗

自動

下位目標

最大 100 個の下位目標まで進捗につなげられます
詳細ページで下位目標の進捗の横に表示される「上矢印」アイコンは、目標の進捗に貢献していることを示します。
上矢印がない場合、その下位目標は進捗に貢献していませんが、詳細ページと目標のリストビューには下位目標として表示されます。
下位目標の「...」メニューから、下位目標の追加や削除を行えます。
また、このビューから、下位目標を上位目標から完全に切り離すことができ、目標間の上下関係をなくすことができます。
非公開の下位目標を追加すると、その下位目標にアクセスできない人には、「非公開目標」として表示され、「アクセスをリクエスト」ボタンが表示されます。下位目標のオーナーには、アクセスを許可するためのタスクが送られます。
その下位目標の現在値は表示されませんが、その値は引き続き目標の計算の一部となります。

プロジェクト

プロフィール設定

最大 10 件のプロジェクトを進捗指標につなげられます
目標のオーナーやコラボレーターに非公開のプロジェクトを追加すると、そのプロジェクトにアクセスできない人には「非公開プロジェクト」と表示され、「アクセスをリクエスト」ボタンが表示されます。プロジェクトオーナーには、アクセスを許可するためのタスクが送られます。
そのプロジェクトの現在の完了率 (%) は表示されませんが、その値は目標の計算の一部となります。
「参考資料」セクションにあるプロジェクトは、プロジェクトのラインの「...」メニューから進捗に追加することもできます。

「自動」更新を選択した目標では、リストビューにカーソルを合わせると雷アイコンが表示されます。 「自動」更新を選択した場合、ステータス更新を投稿する際に「進捗」フィールドを編集できなくなります。ただし、ステータス更新の投稿は引き続き行えます。

プロジェクトや下位目標を目標につなげるには、目標のメンバーが編集可のアクセス権を持っている必要があります。

進捗設定の編集

プロフィール設定

進捗設定は、詳細ページの鉛筆のアイコン、またはヘッダーのメニューから編集できます。ここから、更新方法、進捗ソース、測定方法、小数桁数を変更できます。また、手動更新の場合は、現在値、開始値、ターゲット値も変更できます。

更新方法を「手動」から「自動」に変更した場合:

  1. 関連する下位目標は、デフォルトで進捗に貢献します。これは、「...」メニューから削除できます。
  2. 関連するプロジェクトはすべて「参考資料」セクションに残ります。進捗につなげるには、プロジェクトの「...」メニューから行います。 「自動」から「手動」に変更した場合:
  3. これまで進捗に貢献していた下位目標は、下位目標としてつながったままですが、進捗には貢献しなくなります。
  4. 進捗に貢献していたプロジェクトは、参考資料セクションに移動しますが、進捗には貢献しなくなります。
  5. 下位目標が進捗に貢献し、その測定値が変更された場合、互換性がある測定方法を持つすべての上位目標の進捗に貢献します。しかし、互換性がない場合、進捗に貢献しなくなります。

目標の進捗設定を編集するには、その目標のメンバーが「編集可」のアクセス権を持っている必要があります。

参考資料

プロフィール設定

参考資料」セクションは、メインウィンドウに表示されます。これには、最大で 100 個までのオブジェクトをつなげられます。
関連するオブジェクトは、「プロジェクト」と「ポートフォリオ」のセクションに分類されます
目標が「自動」の場合、プロジェクトは「...」メニューから目標の進捗につなげられます。その場合、プロジェクトは参考資料セクションではなく、進捗セクションに表示されます。なお、オブジェクトの上限は、進捗に関連するプロジェクトも含めて 100 個となっています。

目標の詳細を表示または編集する方法

既存の目標を表示または編集するには、目標のリストビューから任意の目標をクリックします。

目標の進捗を更新する前に、その目標の進捗指標を追加する必要があります。

目標を編集する

既存の目標を編集する

目標の編集ウィンドウで、次のことを行えます。

  1. 目標の進捗を更新する
  2. 下位目標を表示、編集または追加する
  3. 目標のオーナーを編集する、期日や期間を変更する、または説明を追加する
  4. 目標に関連付けられているチームやコラボレーターを表示または編集する
  5. 上位目標を編集または追加する
  6. プロジェクトポートフォリオなど、目標を支える仕事を追加する

目標を公開設定する場合でも、その公開目標に接続されている非公開プロジェクトポートフォリオは、その非公開プロジェクトまたはポートフォリオにアクセスできるメンバーだけに表示されます。

目標を編集するには、その目標のメンバーが「編集可」のアクセス権を持っている必要があります。

会社のミッションステートメントを追加または編集する方法

ミッションステートメントを見つける

既存のミッションステートメントを追加または編集するには、次のことを行います。

  1. サイドバーの「ゴール」セクションに移動します
  2. 会社の目標」タブをクリックします
  3. ミッションをクリックします

ミッションステートメントを追加する

ミッションを書き込んだ後、「追加」をクリックして保存するか、「キャンセル」ができます。また、ミッションのタイトルを追加することもできますが、デフォルトのタイトル「ミッション」のままにしておくこともできます。変更は、組織全体に反映されます。

会社のミッションステートメントの追加または編集ができるのは組織管理者だけです。

目標達成に向けたアクティビティを追跡する方法

Business プランおよび Enterprise プランでは、目標が最初に設定されてから変更された場合 (想定内・想定外のいずれについても)、どのように変更されたのかをユーザー全員が確認することができます。

アクティビティとは、履歴として保存されるユーザーのアクションです。

左ウィンドウで「アクティビティ」までスクロールすると、目標達成に向けて進められている一連のタスクを確認できます。

アクティビティ

アクティビティで変更の履歴を表示し、次のことを行えます。

  • 振り返り分析を行う
  • 障害に対応するプロセスを評価する
  • 今後の類似の目標に関する予測を立てる
  • 正確な情報に基づいた意思決定を行うために、アクティビティを追跡する

左側のスペースには、明確で、十分に定義され、期限があり、予測可能で、達成可能な目標を記載できます。右ウィンドウでは、その目標を上位目標や関連プロジェクトとリンクできます。

進捗設定を編集する

目標の進捗設定は、設定した後に編集できます。更新方法 (自動または手動)、指標の種類 (例: % から $)、初期値、ターゲット値などの変更が可能です。

目標の進捗設定を編集するには、目標のヘッダーの横にあるドロップダウンの矢印をクリックし、「進捗設定を編集」を選択します。

進捗設定を編集する 1

次のウィンドウでは、指標の種類、小数点以下の桁数、初期値、ターゲット値、現在の値を変更できます。

進捗設定を編集する 2

目標の進捗指標を編集するには、その目標のメンバーが「編集可」のアクセス権を持っている必要があります。

通知

以下の場合には、目標のオーナーとコラボレーターに通知が送られます。

  • 指標の種類とターゲット値が初めて設定されたとき。
  • 指標の種類またはターゲット値が変更されたとき。
  • あなたがオーナーとして追加または解除されたとき。
  • あなたがコラボレーターとして追加されたとき。
  • あなたがオーナーである目標がいいねされたとき。
  • あなたがオーナーである目標の日時が変更されたとき。
  • あなたがオーナーまたはコラボレーターである目標の指標の種類とターゲット値が初めて設定されたとき。
  • あなたがオーナーまたはコラボレーターである目標の指標の種類またはターゲット値が変更されたとき。
  • あなたがオーナーまたはコラボレーターである目標のステータス更新が送られたとき。

自分で行ったアクションについては通知されません。

初期値または現在の値だけが調整されたときは通知されません。

ステータス更新をリクエスト

プロフィール設定

目標のオーナーでないユーザーが、目標の詳細ページを開いた際に、目標のステータス更新をリクエストするオプションが表示されるようになりました。これは、プロジェクトのステータス更新をリクエストする場合と同じように機能します。クリックすると、目標オーナーに目標の更新をリクエストするタスクが生成されます。
オーナーは、既存の動作であるステータス更新を投稿できますが、更新をリクエストするオプションは表示されません。 オーナーではない目標編集者は、ステータス更新を投稿し、更新をリクエストできます。

目標の進捗を更新する方法

目標の進捗状況は、目標のリストビューで目標をクリックし、「更新」を選択すれば、いつでも更新できます。

目標ステータス概要画面

目標のステータス更新では、目標のステータスや進捗を更新する際に背景情報を加えることができます。ステータスの履歴では、目標の過去の進捗を追跡し、目標の進捗状況を確認することができます。

「目標のステータス更新」では、以下のことができます。

  • 目標のステータスと進捗状況を報告する際に、関連するインサイトを伝える
  • 目標の関係者に関係のある目標のステータスや進捗状況の指標が変更されたときに、その理由を知らせ、必要に応じてコメントを出したり、進捗を妨げる要因を取り除いたり、行動を起こしたり、報告したりできるようにする。

オープンな目標のステータス設定画面

ステータスを設定」をクリックして、目標のステータスを選択します。

ステータス更新の設定画面 追加情報

ステータス更新」には以下のことを追加できます。

  1. 目標の進捗状況 (パーセンテージ)
  2. 目標の進捗状況の概要
  3. これまでに達成したもの
  4. 目標の進捗を妨げているもの
  5. 次のステップ

その後に、「投稿」をクリックしてください。

目標の進捗を更新するには、その目標のメンバーが「編集可」のアクセス権を持っている必要があります。

目標を閉じる方法

「進捗を更新」ページから:

目標のリストビューで目標をクリックし、「進捗を更新」を選択すれば、いつでも目標を閉じることができます。

クローズ済みの目標のステータス設定画面

達成した目標のステータスを選択するには、「ステータスを設定」を開き、「クローズ済み」の下にあるオプションを選択し、「投稿」をクリックします。

目標名の横にあるドロップダウンの矢印を使って:

目標は、目標名の横にあるドロップダウンの矢印をクリックし、「この目標を閉じる」を選択すれは、いつでも閉じることができます。

目標を閉じる 4

ここで、任意のステータスを選択して「保存」をクリックします。

目標達成を祝う

お祝い

目標ステータスをクローズ済みに変更すると、次のことが起こります。

  • 「達成済み」を選択すると、画面上にたくさんのお祝いの動物たちが登場し、盛大に祝福されます。
  • 「部分的」を選択すると、お祝いの動物が 1 体登場し、ささやかにお祝いしてくれます。

目標を閉じるには、その目標のメンバーが「編集可」のアクセス権を持っている必要があります。

目標を削除する方法

目標は、目標名の横にあるドロップダウンの矢印をクリックし、「目標を削除」を選択すれは、いつでも削除できます。

目標を削除

目標を削除するには、その目標のメンバーが「編集可」のアクセス権を持っている必要があります。

目標のプライバシー

目標は、作成時に「プライバシー」の「非公開」を選択すれば、非公開にできます。

目標を追加する 1

既存の目標のプライバシー設定を編集する

目標のリストビューで任意の目標をクリックします。

既存の目標を編集する 1

右上隅にある共有アイコンをクリックします。

既存の目標を編集する 2

次に、「非公開」または「公開」を選択します。

既存の目標を編集する 3

目標のプライバシー設定を変更するには、その目標のメンバーが「編集可」のアクセス権を持っている必要があります。

個々の目標のプライバシーに関する一般的な質問については、ゴールのプライバシーに関する FAQ をお読みください。

目標のコメント

目標の下にコメントすることで、質問やディスカッション、追加情報の提供や、対象の目標にアクセスできるチームメンバーへの意見共有ができるようになりました。目標のコメント機能は、目標にアクセスできるすべてのチームメンバーに対して、文脈に沿ったコミュニケーションやコラボレーションを可能にします。目標にコメントを投稿することで、コラボレーターと目標のドラフトを作成したり、関係者と目標に照準を合わせたりすることができます。また、目標のコメントを使って、感謝の気持ちを共有することにより、成果を祝ったり、チームメイトが評価されていると実感できるようにしたりできます。

コメント

主なユースケース

仕事の透明性

  • Asana でタスクやプロジェクトの代わりにゴールを使用するメリットの 1 つは、会社のメンバー全員が共通のスペースを活用できることです。各目標はデフォルトで会社レベルのビューに表示されます。これにより、「会社の目標は何で、どうやったら見つけられるのか」といった混乱を減らし、チームがすぐに参照できる場所で目標を管理することができます。

仕事を目的やミッションにつなげる

  • チームの仕事と会社の目標との関係性が明確になるので、チームのエンゲージメントとモチベーションが上がります。

チームが社内の現状を理解できるようにする

  • チームが目標の達成にどの程度近づいているのかをリアルタイムで確認し、イニシアチブの方向転換の必要性を判断し、素晴らしい業績を評価します。

好結果を出す

  • チームが会社全体の目標につながる各目標を理解できるようにすることで、チームが戦略的に重要ではない仕事に取り組んでいるのではないかという懸念を払拭します。

結果をよりよく理解する

  • 目標達成を目指す期間を通じて進捗やステータスを追跡し続けます。期間の終わりになって、目標を達成できた、または達成できなかったけれど、その理由がわからないというフラストレーションを防ぐことができます。

ゴールの使用方法に関する詳細は、会社目標の計画: 目標と主要な結果 (OKR) をご覧ください。目標設定のベストプラクティスやアイデアをお探しの方は、Asana の OKR 作戦ブックのデジタルコピーをダウンロードしてください。

ゴールに関する FAQ

ゴールに関する一般的な質問はゴールに関する FAQ の記事をお読みください。

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