Premium と Enterprise の認証

デフォルトでは Asana の通常の認証が適用され、組織メンバーは従来のパスワードと Google SSO のいずれかを使用して自分のアカウントにログインできます。

Premium と Enterprise の組織の場合、管理者がメンバーの Asana へのログイン方法を選択したり、パスワードの複雑さに対する要件を設定したり、メンバー全員のパスワードを強制リセットしたりすることができます。

Premium と Enterprise の認証設定は、組織メンバーにのみ適用されます。組織ゲストは認証設定の影響を受けません。

パスワードの複雑さの設定とパスワードの強制リセット

管理者は、組織のメンバー全員のパスワードを強制的にリセットしたり、パスワードの強度レベルの要件を設定したりできます。

パスワードの複雑さを管理したり、パスワードをリセットしたりするには :

  1. プロフィール写真をクリックして、管理者コンソールを選択します
  2. セキュリティ」タブに移動します
  3. パスワード強度」タブからパスワードの強度 (強力〜シンプル) を選択します
  4. パスワードリセット」を選択してすべてのパスワードを強制的にリセットします

組織のパスワードを強制的にリセットした場合、メンバーは次回のログイン時にパスワードの再設定を求められます。Asana アカウントにログインしていたメンバーは強制的にログアウトされるため、パスワードを再設定する必要があります。

Google SSO

ビジネスや教育に G Suite を使っている会社で Asana のバージョンが Premium か Enterprise の場合は、メンバーに Google 経由の認証を求めることができます。

組織を Google SSO に変更するには :

  1. プロフィール写真をクリックして、ドロップダウンメニューから「管理者コンソール」を選択します
  2. セキュリティ」タブに移動します
  3. Google サインイン」タブに移動します
  4. メンバーは Google アカウントでログインする必要がある」を選択します

この変更内容を保存すると、メンバーの Asana アカウントに関連付けられているパスワードがすべて無効になり、Google SSO の使用が必須になります。

Google アカウントと関連付けるメールドメインを変更する場合は、お問い合わせください。組織に新しいドメインを追加します。

SAML

OneLogin、Okta、LastPass、Bitium、Azure AD、SecureAuth、Active Directory などの IdP を使っている会社で Asana のプランが Enterprise の場合は、IT 部門が SAML を構成できます。SAML をセットアップするには、次の要件を満たす必要があります。

  • Enterprise組織に所属している
  • Enterprise 組織の管理者管理者 組織の管理者は、管理者コンソールから組織設定を更新できます。 続きを読む である

Enterprise 組織で SAML をセットアップすると、組織メンバーはアカウントへのログインにパスワードを使う必要がなくなります。ログインページでメールアドレスを入力し、パスワードフィールドは空のまま「ログイン」をクリックするだけでログインできます。

ステップ 1: IdP を構成する

上記の条件を満たしている場合、最初の手順はお使いの IdP で Asana を構成することです。以下に OneLogin、Okta、LastPass、Bitium、SecureAuth、Active Directory の手順を記載していますが、他の IdP でも同様です。

OneLogin

  • OneLogin で、Apps > Find apps (アプリ > アプリを見つける) を開きます
  • Asana を検索します
  • Asana の横にある add (追加) をクリックします
  • Continue (続行) をクリックします
  • ステップ 2 で使うため、サインインページの URL と x.509 証明書をコピーして控えておきます

Okta

  • Okta で、Applications (アプリケーション) タブをクリックします
  • Asana を検索します
  • ステップ 2 で使うため、ログインの URL と x.509 証明書をコピーして控えておきます
  • 詳しくはこちらをご覧ください。

LastPass

  • LastPass Enterprise で、まず Enterprise Console に移動してコンソールの上部の SAML タブを選択し、メインの SAML ページに移動します
  • Asana アプリのアイコンをクリックします
  • 画面上の手順に従います
  • ステップ 2 で使うため、ログインの URL と x.509 証明書をコピーして控えておきます

GSuite

  • Asana で SAML 経由で SSO をセットアップする手順については、こちらをご覧ください。

Bitium

  • Bitium で、トップバーの Manage Apps (アプリを管理) をクリックします
  • Add An App (アプリを追加) をクリックします
  • Asana を検索します
  • ステップ 2 で使うため、ログインの URL と x.509 証明書をコピーして控えておきます
  • 詳しくはこちらをご覧ください。

Azure AD

Azure AD で Asana の SAML をセットアップする方法については、こちらの記事をご覧ください。

Active Directory

Active Directory で Asana の SAML をセットアップする方法については、こちらの文書をご覧ください。

Okta Cloud Connect を試すこともできます。Okta Cloud Connect は 1 つのアプリケーションを対象にした無料版の Okta です。これを使えば、1 つのコアアプリケーションに対して Okta をセットアップして AD の統合と SSO を実現できます。詳しくは、こちらをご覧ください。

SecureAuth

SecureAuth で Asana の SAML をセットアップする手順については、こちらの記事をご覧ください。

ステップ 2: Asana を構成する

IdP で Asana を構成したら、次に Asana で必要な設定を行います。

組織を SAML に変更するには :

  1. プロフィール写真をクリックして、ドロップダウンメニューから「管理者コンソール」を選択します
  2. セキュリティ」タブに移動します
  3. SAML 認証」タブに移動します
  4. SAML オプション」フィールドから「ゲストアカウントを除くすべてのメンバーに対して必須」をクリックします
  5. ステップ 1 でコピーしたサインインページの URL を対応するフィールドにペーストします
  6. ステップ 1 でコピーした X.509 証明書を対応するフィールドにペーストします
  7. 保存」ボタンをクリックします

まず組織の管理者が SAML を任意に設定し、SAML の認証情報を使ってログインを試してみることをおすすめします。ログインに成功したら、構成を必須に切り替えます。

正常にセットアップされると、会社の Enterprise 組織に所属している全員が、Asana アカウントにログインするときに指定された IdP を使うように求められます (アカウントが他の組織やワークスペースに所属していても、この要件の対象になります)。

Enterprise 組織の SAML のセットアップにお困りの管理者の方は、お問い合わせください。

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Asana レッスン

15 分以内の短いレッスンで Asana のいろはを学ぶことができます

タスク

タスク Lessons

あらゆる仕事を管理

3 分

マイタスク

マイタスク Lessons

次にするべきことを常に把握

3 分

プロジェクト

プロジェクト Lessons

チームメイトと一緒に仕事をする

3 分

受信トレイ

受信トレイ Lessons

コミュニケーションをさらに加速

3 分

タスクを使えばあらゆる仕事の管理、コラボレーション、整理を行うことができます。

To-Do リストやアイデア、メモ、リマインダーなどにタスクを使用します。

タスクを自分やチームメイトに割り当てます

Tab+M を押すと、自分にタスクをすばやく割り当てることができます。

期日を追加することで、期限が明確になります。

タスクの説明フィールドには指示内容や期待することを入力します。

@ を入力すると、他のタスクやメンバー、会話、プロジェクトへのリンクを作成できます。

他のユーザーを @メンションすると、その相手はタスクのフォロワーとして追加されます。

新しいコメントや添付が追加されると、フォロワーは通知を受け取ります。

タスクの最新情報を把握する必要があるメンバーは、フォロワーとして追加します。

フォロワーは、フォローを外すことでタスクの通知の受信をいつでも停止できます。

質問をしたり、フォロワーに最新情報を提供したりするには、コメントを追加します。

コメントにいいねすると、あなたがコメントを確認したことがチームメイトに伝わります。

関連ファイルや楽しい GIF ファイルを添付として追加できます。

DropboxGoogle DriveBox から直接添付することもできます。

サブタスクを作成してタスクを小さなステップに分割します。

サブタスクの追加後に Enter を押すと、他のサブタスクも追加できます。

サブタスクには通常のタスクとまったく同じように詳細を含めることができます。

サブタスクにコメントや添付を追加するには、コメントの吹き出しをクリックします。

どの画面でも、トップバーからタスクを作成できます。

すべてのタスクには一意の URL があり、簡単にコピーして共有できます。

おめでとうございます!これでタスクについて習得しました。

次のレッスンに進みましょう!

マイタスクでは、次にするべきことが必ずわかります。

マイタスクとは、自分に割り当てられているすべてのタスクのリストです。

これにより、仕事をシンプルに管理できます。

マイタスクのリストをクリックし、文字を入力するだけでタスクを追加できます。

テキスト文書に入力するときのように、改行すると各行が 1 つの新規タスクになります。任意のリストをペーストして一度に複数のタスクを作成することもできます。

x@mail.asana.com にメールを転送すれば、タスクに変換できます。

添付も含め、メールが Asana のタスクに変換されます。

新しいタスクは最近の割り当てリストの一番上に表示されます。

マイタスクに追加したタスクは自分以外には公開されません。

公開をクリックすると、チームと共有できます。

タスクは今日近日後日に分類することで優先度を設定できます。

タスクの横にある青丸をクリックすると、すばやくソートできます。

今日行うタスクは今日にします。

チームメイトは、あなたのマイタスクリストを見て、あなたが何に取り組んでいるかを確認できます。

ただし、表示されるのはあなたが公開したタスクとプロジェクトで共有されたタスクだけです (プロジェクトについては後述します)。

期限が 1 週間以内のタスクは近日にします。もうすぐ期限のタスクが一目瞭然です。

期日になると、タスクは近日から今日

自動的に移動します。

期限が 1 週間以上先のタスクは後日にします。

期日が近付くまでこれらのタスクを非表示にしておくことができます。

期限の 1 週間前になると、そのタスクは後日から近日に移動します。

マイタスクの優先度を常に設定しておくことで、今取り組むことと、近日中に予定されていることを常に把握できます。

これで仕事の管理と計画の方法について習得しました!

に、Asana でチームと一緒に仕事をする方法を説明します。

プロジェクトを使うと、チームで一緒に一連のタスクに取り組むことができます。

プロジェクトは、プロセスやイニシアチブのステップを管理および整理するのに役立ちます。

イベント計画や製品リリース、投稿カレンダーなどを管理するのに最適です。

マイタスクと同じように、クリックして入力すればプロジェクトにタスクを追加できます。

ステップがすでに文書やメールに記載されている場合は、そのリストをペーストするだけでタスクを作成できます。

タスクをメールからプロジェクトに追加します。

プロジェクトのドロップダウンメニューから、プロジェクトの一意のメールアドレスを確認できます。

タスクを他の関連するプロジェクトに追加します。

タスクは複数のプロジェクトに含めることができます。

リストプロジェクトにセクションを追加して、タスクを整理できます。

タスクの行で Tab+N を押せば新しいセクションを作成できます。

ボードプロジェクトでタスクを整理するにはを追加します。

列間または列内でタスクをドラッグ & ドロップして並べ替えます。

タスクを割り当て期日を設定します。

プロジェクトカレンダーがあれば期限の見逃しを防ぐことができます。

カレンダーでタスクをドラッグ & ドロップすると、それに伴って期日が変更されます。

プロジェクトの最新情報を受け取る必要があるユーザーをメンバーとして追加します。

プロジェクトメンバーには、新しい会話、ステータス、タスクの通知が送信されます。

告知をしたりディスカッションを開始したりするには、プロジェクトに会話を投稿します。

投稿した内容はプロジェクトメンバー全員に送信されます。

進捗を使うと、プロジェクトの進み具合を確認できます。

プロジェクトのステータスを設定し、プロジェクトの進み具合をチームに知らせます。

プロジェクトオーナーは、週に 1 回ステータスを更新するよう促されます。

プロジェクトはサイドバーから開いたり整理したりします。

プロジェクトをお気に入りに登録すれば、サイドバーの上部にピン留めできます。

プロジェクト名の左にあるボタンをクリックすると、プロジェクトがお気に入りに登録されます。

どの画面でも、トップバーからプロジェクトを新規作成できます。

これでチームと一緒にプロジェクトを進めることができるようになりました。

残るレッスンはあと 1 つだけです。

受信トレイでコミュニケーションと調整がさらに速くなります。

受信トレイをチェックして最新情報をすばやく確認し、対応します。

タスクの期日になると、受信トレイに通知が表示されます。

フォローしているタスク、会話、プロジェクトが更新されたときも同様です。

受信トレイを閉じずに、更新情報を開いて対応できます。

更新情報をクリックすると、対応するために必要なすべてのコンテキストが表示されます。

対応が終了した更新情報はアーカイブします。

更新情報の右に表示される X をクリックして、通知をアーカイブします。

アーカイブを開いて、非表示にした更新情報を受信トレイに戻します。

アーカイブされた更新情報の右に表示される矢印をクリックすると、受信トレイに戻ります。

タスクやプロジェクトのフォローを外すと、その更新情報の受信を停止できます。

受け取る (または受け取らない) 更新情報をコントロールできます。

Asana を使い慣れたら、メール通知をオフにできます。

チーム内コミュニケーションの大半は、受信トレイを使うとより簡単に管理できます。頻繁にチェックするようにしましょう。

おめでとうございます!これで Asana で仕事を進める準備ができました。