管理者コンソール

管理者コンソールは、Asana 管理者が組織内で Asana を活用するために必要な管理機能を提供します。

組織管理者コンソールへのアクセス

管理者コンソールにアクセス

管理者コンソールにアクセスするには

  1. プロフィール写真をクリックします
  2. ドロップダウンメニューから「管理者コンソール」を選択します

組織のアクティビティを把握する

インサイト

「インサイト」タブからは次のことができます。

  • 全体的な指標から組織の Asana の使用状況を理解
  • 最近追加されたチームメイトを確認
  • 組織で特に影響力のあるメンバーを表示 (Asana で特によく招待を送ったり、チームを作成したり、プロジェクトを共有したりしている活動的なメンバー)
  • Business をご利用の場合は、経時的なエンゲージメントアクティビティの詳細を表示して組織による Asana の使用状況の傾向を特定できます

組織のすべてのメンバーの管理

メンバー」タブでは、Asana 組織に属するメンバーとゲストの数に加え、使用可能なライセンス数も確認できます。メンバーの追加、管理者アクセスの許可、メンバーのプロビジョニング解除といった操作が簡単に行えます。

メンバーの管理

メンバータブからは次のことができます。

  1. 新しいメンバーを組織のチームメイトとして招待する
  2. 組織のメンバー、ゲスト、保留中の招待、使用可能なライセンス数を確認する
  3. 組織内のメンバーを検索する
  4. 各メンバーの名前、そのメンバーが管理者、メンバー、ゲストのいずれであるか、およびそのメンバーの組織内の最終アクティブ日時を確認する
  5. プロフィール設定を編集または削除する (名前にカーソルを合わせて三点リーダーアイコンをクリックし、オプションを選択)

組織内メンバーの無効化

あなたの組織内からメンバーのアカウントを削除し無効化するには、管理者コンソールの「メンバー」タブへ移動します。

スクロールダウンするか、検索バーを使ってメンバーの名前を探します。該当する名前を見つけたら、三点リーダーアイコンをクリックして「削除」を選択します。

メンバーの削除 1

メンバーの削除 2

次のタブでは、以下のことができます。

  1. タスクを再割り当てするメンバーを選択する
  2. 削除」をクリックしてメンバーを無効化する

無効化したメンバーはメンバーリストで削除済みと表示されます。

メンバーの削除 3

プロビジョンを解除されたメンバーのタスクは?

組織からユーザーのプロビジョンを解除すると、解除前にそのユーザーに割り当てられていたタスクを含んだ非公開のプロジェクトが自動生成されます。このプロジェクトは管理者、あるいは別の組織内メンバーへ割り当てることができます。これにより、保留中のタスクも適切に処理できるメンバーへすぐに割り当てることが可能です。

タスクの割り振り変更は簡単です。プロビジョンが解除されたタスクを複数選択し、まとめてアクションを行うか、タスクを管理者や他の組織内メンバーにまとめて割り当てることもできます。

無効化した日時は最終アクティブのセクションに表示されます。

無効化したメンバーの復元

無効化したメンバーを復元したい場合、「メンバー」タブからその名前を見つけ、三点リーダーアイコンをクリックして「復元」を選択します。

復元 1

次の画面で「復元」を選択します。

復元 2

復元がうまくいかない場合は、組織の管理者に Asana サポートチームへ問い合わせるようタスクが届きます。

メンバータイプによる絞り込み

管理者コンソールの「メンバー」タブは、メンバータイプによってメンバーリストを絞り込むことができます。メンバータイプのフィルター横にあるドロップダウンの矢印をクリックし、「すべて」、「管理者」、「メンバー」、「ゲスト」「招待」、あるいは「削除済み」からタイプを選択してください。

メンバータイプによる絞り込み

チームのアクセス

メンバーのプロフィール設定の「チームアクセス」タブを使用すると、管理者は特定のユーザーがどのようなアクセス権を持っているかを把握でき、さらにメンバーシップステータスを編集できます。

プロフィール設定を編集」から、管理者はメンバーのプロフィール設定に移動して、チームのアクセスおよび管理できます。

プロフィール設定を編集

メンバーのプロフィール設定にアクセスするには

  1. 選択したメンバーの横にある三点リーダーアイコンをクリックして、オプションを表示します
  2. ドロップダウンリストから「プロフィール設定を編集」をクリックします。

ここから「チームアクセス」に移動して、チームの閲覧、チームアクセスの編集、およびチームからのメンバーの追加や削除ができます。

チームアクセス

チームアクセス」をクリックすると、次のことを行えます。

  1. ユーザーが所属するチームを表示する
  2. 組織内の任意のチームにユーザーを追加する
  3. チェックを外してユーザーをチームから削除する
  4. 更新後の変更を保存する

メンバーを名前と最新のアクティビティでソート

名前 / アクティビティでソート

メンバーとゲストのリストを名前 (アルファベット昇順 / 降順) または最新のアクティビティでソートします。組織内で最近行われた活動の詳細や、承認待ちの招待がないかなどを確認できます。

メンバーシップデータを CSV にエクスポートする

CSV をエクスポート

メンバーシップデータを CSV にエクスポートするには

  1. メンバータブの三点リーダーアイコンをクリック
  2. メンバーの CSV リストをリクエスト」をクリック

チームデータを CSV にエクスポートする

有料の組織またはディビジョンの管理者は、管理者コンソールの「チーム」タブからチームリストを CSV にエクスポートできます。

チームデータを CSV にエクスポート

チームデータを CSV にエクスポートするには

  1. チーム」タブに移動します
  2. CSV をエクスポート」をクリックします

すると、ダウンロードリンク付きのメールが届きます。

ダウンロードされた CSV ファイルには以下のフィールドが含まれます。

  • チーム
  • メンバー数
  • プライバシー
  • 作成日
  • 作成者
  • 説明
  • メンバー (メールアドレス)
  • 限定アクセスメンバー (メールアドレス)
  • 保留中の招待 (メールアドレス)

チームの管理

チーム

チームタブからは次のことができます。

  1. 組織のチームを新規作成
  2. 各チームの名前、メンバー数、プライバシー権限、作成日、作成者を表示
  3. チームを編集 (「作成者」フィールドの横にある三点リーダーアイコンにカーソルを合わせ、表示されるチームを編集オプションをクリック)

チームプライバシー設定

Enterprise 組織の管理者は、自分が管理する組織内のチームに対し、デフォルトのプライバシーレベルを設定できます。

これを設定すると、新しいチームを作成する際のオプションとして、その設定が事前選択されます。その場合でも、チーム作成者は、任意でその他のプライバシーレベルのチームを作成できます。

デフォルトプライバシー設定を選択するには、管理者コンソールに移動し、セキュリティタブをクリックします。続いて「チームプライバシー設定」をクリックします。

チームプライバシー設定 1

チームプライバシー設定 2

次のタブで、デフォルト設定を選択できます。

期間の管理

Asana はすべての組織にデフォルトの会計年度を設定します。新しく作成される会社の目標とチームの目標には、すぐに期間が付けられます。期間を設定すると、Asana を会計年度と合わせることができます。デフォルトでは 1月 1日始まりになっていますが、「管理者コンソール」で変更することができます。

期間

「管理者コンソール」から、「設定」をクリックし、「期間」を選択します。そして、組織の経営サイクルに合わせて期間を選択し、期間の変更を開始する時期を選択します。期間は組織全体の設定のため、これを変更するには組織全体の管理者である必要があります。組織またわワークスペースの管理者のみが管理者コンソールから期間を変更できます。それ以外の管理者が期間を変更するには、サポートに連絡していただく必要があります。

個人のユーザーが既存の目標に手動で期間を追加することもできます。管理者が会計年度を変更すると、その変更が反映され、カスタム期日がない、または期間の日付範囲と異なるすべての目標に適用されます。

請求情報の管理

Premium 組織の管理者でもある請求管理者は、管理者コンソールを通じて請求にアクセスできます。

請求情報

請求タブでは以下の操作を行えます。

  1. 有料プランの種類変更
  2. ライセンス使用状況の確認
  3. 請求情報の更新
  4. アカウントの請求管理権限の再割り当て
  5. 最新の請求書のダウンロード

請求情報の更新、請求管理権限の再割り当て、最新の請求書のダウンロードは、組織における現在の請求管理者のみが実行できます。

請求書の表示とダウンロード

請求管理者は過去すべての請求書を表示し、ダウンロードできます。

「請求」タブの「請求書」セクションでは、最新の請求書を表示できるだけでなく、請求書の履歴を見ることもできます。また、特定の年度の請求書をすべてダウンロードするオプションもあります。

請求書履歴

以下の手順でアクセスします。

  • 請求書履歴」をクリックします
  • すべての請求書」を表示します
  • ダウンロードシンボルをクリックして、年間または特定の月の請求書をダウンロードします

すべての請求書

プランのサイズとティアを変更または修正する

Premium から Business、またはその逆といった有料プランの変更は、管理者コンソールから簡単に行えます。

管理者コンソールから「請求」タブをクリックします。

Premium と Business を切り替える

請求」タブから「プランを変更」をクリックします。

プランを変更

ここで、Business プランにアップグレードするか、すでに Business ティアをご利用の場合は Premium プランに切り替えることができます。

希望のティアを選択したら、「プランの変更を確定」をクリックします。

プランを選択

有料プランのサイズやティアを変更するには、そのプランの請求管理者である必要があります。

セキュリティ

セキュリティ

「セキュリティ」タブからは次のことができます。

  1. 組織用の Google SSO を有効化 / 無効化する
  2. 組織の SAML を有効化する
  3. 組織メンバーのパスワード要件を設定する、またはすべてのパスワードを強制的にリセットする
  4. 組織のすべての管理者を表示する

パスワード強度の選択

パスワード強度を選択するには、管理者コンソールの「セキュリティ」タブと「パスワード強度」を順にクリックします。

シンプルなパスワードか強力なパスワードを選択できます。シンプルなパスワードは 8 文字以上である必要があり、強力なパスワードは少なくとも 8 文字以上である上に、小文字、大文字、数字、特殊文字の中から少なくとも 3 つを含める必要があります。

パスワード強度

パスワード強度の変更は、新しく作成されるパスワードにのみ影響します。

Google SSO

SSO

Google SSO を有効にするには、組織管理者はまず自身の Google アカウントにログインする必要があります。メールアドレスとパスワードを使用してログインしている場合は、一旦ログアウトして、青の「Google アカウントを使用」ボタンをクリックしてログインし直します。

SSO

セキュリティタブの Google アプリ認証からは次のことができます。

  1. Google サインインをメンバー全員に対してオプションまたは必須として設定する
  2. オプションを選択したら、「設定を保存」をクリックする

メンバーに対して Google SSO が必須になっているかどうかにかかわらず、組織ゲストは常にメールアドレスとパスワードでログインできます。

SAML

Enterprise 組織の場合は、管理者コンソールの「セキュリティ」タブからも SAML を有効にできます。

saml

有効化

SAML セッションタイムアウト

管理者は、管理者コンソールから 1 時間から 30 日の間で SAML セッションタイムアウトを設定できます。設定時間を超えると、自動的にメンバーはログアウトされ、改めてログインが必要になります。

SAML セッションタイムアウト

組織名および確認済みメールドメイン

セキュリティ

設定タブからは次のことができます

  1. 組織名を変更
  2. 組織の確認済みドメインのリストを表示または変更
  3. 組織のすべてのデータを JSON ファイルにエクスポートすることをリクエスト

ドメインのエクスポート

管理者は組織のすべてのデータを JSON ファイルにエクスポートすることをリクエストできます。これは、管理者コンソールの「設定」タブから行います。ドメインのエクスポートは Enterprise の機能です。

エクスポート

アプリ連携を管理

アプリ

「アプリ」タブからは次のことができます。

  1. おすすめの Asana の連携を見る
  2. 一覧からアプリを検索、参照する
  3. Enterprise をご利用の場合は、サービスアカウントの認可と認可解除を行うことができます

リソースにアクセスして製品の質問に回答する

リソース

リソースタブからは次のことができます。

  • チームに Asana に慣れるために役立つオンボーディングのチュートリアルやヒントを見せる
  • チームが Asana を習得したり新しい使い方を発見するために役立つリソースを見つける
  • 管理者機能を参照、理解

ファイルの添付を無効にする

ファイルの添付を無効にする機能は Enterprise の機能です

詳細は、こちらのガイド記事をご覧ください。

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