製品ロードマップ

ロードマップは、製品が進む方向を視覚化し、上位目標を伝え、チームがそれらを達成するために取るべきステップを概説するために重要です。Asanaの製品ロードマップの作成は簡単で、作業の優先順位付け、残務の文書化、および関係者への進捗状況の概要を共有することができます。Asanaでの製品ロードマップは情報を一元化するため、全員が同じように状況の認識をすることができます。

記事に沿って、製品ロードマッププロジェクトを構築しましょう。また、記事の下にある参考資料もご参照ください。

製品ロードマップ作成のための参考資料 リンク
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製品ロードマッププロジェクトの構築方法

  1. 新規プロジェクトを作成、リストまたはボードの作成を選択してください。次に、製品ロードマップとして名前を付け、プロジェクトを公開チームに追加すると、組織全体から参照することができるようになります。
  2. セクション (list layout) またはリリースタイミングに合わせた カラム (board layout) (例: 月、四半期、スプリント)やゴールや目的 (例: 成長、収益化、業績)、残務、参照セクションの追加をしてください。
  3. ロードマップ上に、各機能や製品の大きな変更などについてのタスクを作成します。
    • ロードマップに新機能を追加する際は、目標、製品の機能概要、発売予定日、その他関連する詳細情報を記載するようにしましょう。
    • それぞれの製品マネージャー (PM) に担当する機能のタスクを割り当てることで、誰がどの仕事を管理しているのかが見えやすくなります。スケジュール変更があった場合は、担当者がタスクの期日を更新するようにします。
  4. プロジェクトにメンバーを追加します。マーケティング、カスタマーサポート、エグゼクティブチームなど、お客様と接するメンバーも含めるようにしましょう。
  5. プロジェクトの会話を利用して翌月や次の四半期に予定している仕事の情報を共有できます。優先すべき仕事が発生したとき、またはロードマップが大きく変更となるタイミングで会話を始めるようにしてください。
  6. 機能や製品がリリースされたら、該当のタスクを完了してチームで[お祝い]しましょう(/guide/help/fundamentals/settings#gl-display) !

    Asana の製品ロードマッププロジェクト リストビュー Asana の製品ロードマッププロジェクト ボードビュー

製品ロードマッププロジェクトを管理するためのヒント

基本の製品ロードマップ構造を組み立てたら、そこからカスタマイズしていきましょう。

カスタムフィールドを追加

製品ロードマップに会社および事業全体の 目的 をうまくマッピングできるよう、ドロップダウンの カスタムフィールド を作成してすべての目的や目標をリスト化し、各機能に最も当てはまるものをひとつ選択します。カスタムフィールドでソート して目的に紐付いているロードマップアイテムの数をチェックし、すべてを網羅するようにしましょう。

ドロップダウンのカスタムフィールドを作成して、各機能に対する優先順位(お客様からの要望、プラットフォームの成長、収益化機会など)の参考にすることもできます。

Asana で製品ロードマップを構築

プロジェクトの上部にある青色のカスタムフィールドを追加リンクをクリックして、製品ロードマップにカスタムフィールドを追加してください。ここで目的のドロップダウンや追跡が必要なその他のデータに関連するカスタムフィールドを作成・管理することができます。

プロジェクトの上部の青色のリンクをクリックし、カスタムフィールドを作成

カレンダービューの利用

カレンダービュー は、製品ロードマップの可視化に役立ちます。製品ローンチ の日程に変更があった場合は、カレンダーにタスクをドラッグ&ドロップして期日を変更することもできます。カレンダーの絞り込み を利用してロードマッププロジェクトのカスタムフィールドをソートし、最優先事項やローンチに向けての作業種類などをすぐに確認することができます。プロジェクトのカレンダー右上にある絞り込みアイコンをクリックして設定に進んでください。

製品アイデアの追跡

ロードマップに「製品アイデア」という個別の セクション (リストレイアウト) や (ボードレイアウト) を追加して、メンバーからのアイデアや機能のリクエストを受け取ることができます。アイデアが届いたらいいね!をクリックしてお互いにサポートし合うと効果的です。製品のアイデアを伴う 製品フィードバック プロジェクトがある場合は、 両方のプロジェクトにタスクを保存 することでそれらをロードマップに追加することもできます。

煩雑になりがちな製品開発や反復サイクルも、Asana なら社内でロードマップを作成、共有するだけなのでとても簡単。チームとスマートな情報共有ができるため、大量の情報にはまって身動きが取れなくなる心配もありません。Asana の製品ロードマップはチームの歩みをそろえ、優先事項を管理するだけでなく、次のタスクが思わず楽しみになる便利なツールです。

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Asana レッスン

15 分以内の短いレッスンで Asana のいろはを学ぶことができます

タスク

タスク Lessons

あらゆる仕事を管理

3 分

マイタスク

マイタスク Lessons

次にするべきことを常に把握

3 分

プロジェクト

プロジェクト Lessons

チームメイトと一緒に仕事をする

3 分

受信トレイ

受信トレイ Lessons

コミュニケーションをさらに加速

3 分

タスクを使えばあらゆる仕事の管理、コラボレーション、整理を行うことができます。

タスクとは、To-Do やアイデア、メモ、覚えておくべきことなどです。

タスクを自分やチームメイトに割り当てます

Tab+M を押すと、自分にタスクをすばやく割り当てることができます。

期日を追加することで、期限が明確になります。

タスクの説明フィールドには指示内容やするべきことを入力します。

@ を入力すると、他のタスクやメンバー、会話、プロジェクトへのリンクを作成できます。

誰かを @メンションすると、その相手はフォロワーとしてタスクに追加されます。

新しいコメントや添付が追加されると、フォロワーは通知を受け取ります。

タスクの最新情報を把握する必要があるメンバーは、フォロワーとして追加します。

フォロワーは、フォローを外すことでタスクの通知の受信をいつでも停止することができます。

質問またはフォロワーに情報を提供する場合はコメントを追加します。

コメントにいいねすると、あなたが確認したことがフォロワーに伝わります。

関連ファイルを添付として追加できます。

DropboxGoogle DriveBox から直接添付することも可能です。

サブタスクを作成してタスクを小さなステップに分けます。

サブタスクの追加後に Enter を押すと、他のサブタスクも追加できます。

サブタスクには通常のタスクとまったく同じように詳細を含めることができます。

サブタスクにコメントや添付を追加するには、コメントの吹き出しをクリックします。

タスクはどの画面からでもトップバーを使って作成できます。

すべてのタスクには一意の URL があり、簡単にコピーして共有できます。

おめでとうございます!これでタスクについて習得しました。

次のレッスンに進みましょう!

マイタスクを使うと、次にするべきことが必ずわかります。

マイタスクとは、自分に割り当てられているすべてのタスクのリストです。

これがあると、仕事をシンプルに管理できます。

マイタスクのリストをクリックし、タスクを入力して追加します。

入力はテキスト文書を作成するときと変わりません。タスクを新規作成するたびに新しい行を追加します。リストにペーストすることもできます。

x@mail.asana.com にメールを転送すれば、タスクに変換することができます

添付も含め、メールは Asana のタスクに変換されます。

新しいタスクは新規タスクのリストの一番上に表示されます。

マイタスクに追加したタスクは自分以外には公開されません。

公開をクリックすると、チームと共有できます。

タスクは今日近日後日に分類することで優先度をつけることができます。

タスクの隣にある青のドットをクリックすると、すばやくソートできます。

今日行うタスクは今日にします。

チームメイトは、あなたのマイタスクのリストを表示して、あなたが何に取り組んでいるかを確認できます。

ただし、表示されるのはあなたが公開したタスクとプロジェクトで共有したタスクだけです(後述のプロジェクトのところで詳しく説明します)。

期限が 1 週間以内のタスクは近日にします。もうすぐ期限のタスクが一目瞭然です。

期日になると、タスクは近日から今日に移動します。

とっても便利。

期限が 1 週間以上先のタスクは後日にします。

このタスクは期日が近付くまで後方で控えています。

期限まで残り 1 週間を切ると、そのタスクは後日から近日に移動します。

マイタスクの優先度を維持することで、今何に取り組めばいいか、次に何が待っているかを常に把握しておくことができます。

これで仕事の管理と計画の方法について習得しました!

に、Asana でチームと一緒に仕事をする方法を学びましょう。

プロジェクトを使うと、一連のタスクについて一緒に仕事をすることができます。

プロジェクトで、プロセスやイニシアチブのステップを管理および整理することができます。

イベント計画や製品リリース、投稿カレンダーのようなものです。

マイタスクと同じように、クリックして入力すればプロジェクトにタスクを追加できます。

すでに書類やメールにステップがある場合は、それをリストにペーストします。

タスクをメールからプロジェクトに追加します。

プロジェクトの一意のメールアドレスは、プロジェクトのドロップダウンメニューから確認できます。

タスクを他の関連するプロジェクトに追加します。

タスクは複数のプロジェクトに含めることができます。

セクション を追加すれば、タスクをリストプロジェクトに整理することができます。

タスクのタイトルの最後に : を入力して、セクションにします。

また、を追加すればタスクをボードプロジェクトに整理できます。

列間または列内でタスクをドラッグアンドドロップして並べ替えます。

タスクを割り当てて期日を設定します。

プロジェクトカレンダーがあれば期限の見逃しを防ぐことができます。

カレンダーでタスクをドラッグアンドドロップして期日を変更します。

プロジェクトの最新情報を受け取る必要がある人をメンバーとして追加します。

プロジェクトメンバーには、新しい会話、ステータス、タスクの通知が送信されます。

告知やディスカッションを開始する場合は会話を投稿します。

投稿した内容はプロジェクトメンバー全員に送信されます。

進捗を使うと、プロジェクトの進み具合を確認することができます。

プロジェクトのステータスを設定し、プロジェクトの進み具合をチームに知らせます。

プロジェクトオーナーは、週に 1 回ステータスを設定するよう促されます。

プロジェクトはサイドバーから開いて整理します。

プロジェクトをお気に入りに登録すれば、サイドバーの一番上にピン留めすることができます。

プロジェクト名の左にある ボタンをクリックすると、プロジェクトはお気に入りに登録されます。

トップバーを使うと、どの画面からでもプロジェクトを新規作成できます。

これでチームと一緒にプロジェクトを進めることができるようになりました。

実際に始める前にあと 1 つだけレッスンを受けましょう。

受信トレイを使えば、コミュニケーションと調整がさらに速くなります。

受信トレイをチェックして更新情報をすばやく確認し、対応します。

期限が来たタスクがあると、受信トレイから通知があります。

また、あなたがフォローしているタスクや会話、プロジェクトをチームメイトが更新したときも同様です。

受信トレイを閉じずに、更新情報を開いて対応することができます。

更新情報をクリックすると、対応するために必要なすべてのコンテキストが表示されます。

対応が終了した更新情報はアーカイブします。

更新情報の右に表示される X をクリックすると、アーカイブすることができます。

アーカイブを開けば、一度閉じた更新情報を受信トレイに戻すことができます。

アーカイブされた更新情報の右に表示される矢印をクリックすると、受信トレイに戻ります。

タスクやプロジェクトのフォローを外すと、その更新情報の受け取りを停止することができます。

つまり、受け取る(または受け取らない)更新情報をコントロールすることができるのです。

希望する場合は、Asana のメール通知をオフにできます。

チーム内コミュニケーションの大半は、受信トレイを使うとより簡単に管理できます。頻繁にチェックするようにしましょう。

おめでとうございます!これで Asana で仕事を進める準備ができました。