Asana でインフルエンサーやブランドをつなげる StyleHaul

Asana でインフルエンサーやブランドをつなげる StyleHaul
  • Asana でインフルエンサーやブランドをつなげる StyleHaul
  • Asana の導入効果
    • 10 倍に拡大した透明性
  • 拠点
    • カリフォルニア州ロサンゼルス
  • カスタマーサクセスマネージャー
    • Michael Nguyen 氏

責任を持つことが当り前ではないとき

今ではチームは、ウェブサイトのバグ報告やサポート関連の問題が StyleHaul の Asana のアカウントに提出されれば、これらがきちんと対処されるということを確信できます。少なくとも以前より 10 倍は安心しています。しかし StyleHaul のビジネス&ネットワークオペレーション部門主任を務める Drew Shannon 氏は、「昔は必ずしもそうではありませんでした。私が働き始めた時、”責任”という言葉が頻繁に使われていました。チームに仕事のできない人がいたわけではなく、情報が至る所に散らばっていたのです。そして何かやり遂げられないことがあったとしても、その理由がはっきりしませんでした。」と語っています。

プロジェクトの完了はもちろん StyleHaul に影響を与えますが、同時に StyleHaul で生計を立てる 6000 人の外注コンテンツクリエイターにも影響します。 StyleHaul は社会的インフルエンサーや YouTube コンテンツクリエイターとブランドと結びつけています。これらのブランドは特定のグループをターゲットとして製品をよりリアルな消費者の声をもって共有できます。またコンテンツクリエイターは収益を得て、ビジネスを育てることができます。クリエイターたちはその膨大なオンラインフォロワーの数で、従来の有名人や大手メディアにも負けない影響力を持ちます。このようなクリエイターのトップの一人、 Aspyn Ovard 氏は YouTube に 290 万人を超えるフォロワーを有しています。 StyleHaul は、 Ovard 氏と大手ブランドの Juicy Couture や Line Play をつなげています。

急成長の中で信頼を培う

ブランドパートナーとクリエイターという大きな規模のネットワークとともに仕事をするということは、追跡し続けるべき細部が大量にあるということです。そして成長を続けるためには、相互に信頼しあうことのできる機能性の高いチームが必要です。

「物事の進度の速い現場では、雇用時に求められていた役割が半年の内に劇的に変化するというのはよくあることです。これが人材と業務の不整合を招き、誰が何をしているのか把握できなくなり、各自の担当範囲も曖昧になってしまうという事態に陥りかねません。」と Drew 氏は言います。「我々はプロジェクト管理をサポートし、明快さと説明責任を与えることのできる社内インフラを切実に必要としていました。従来のやり方ではストレスが多く、常に不要なトラブルが起きていました。」

適切なソリューションを選ぶ

このことを念頭に置いて、 Drew 氏はチーム全体の透明性と説明責任を増大させる適切なソリューションを探しました。そして彼は自身にこう問いかけました :

  1. ブランドとコンテンツクリエイターが必要とするサポートを保証するにはどうしたら良いか。
  2. StyleHaul におけるプロセスを調節し、新しいコンテンツクリエイターとブランドを速やかに導入するにはどうしたら良いか?
  3. 全社で誰が何をしているか把握することで、仕事の重複や納期の遅れを防ぐにはどうすれば良いのか?

Drew 氏は、全社の集中ハブとなるようなツールで、すべてのチームが実際に使いたくなるものが必要だと思いました。「仕事では普通、私たちは縦割り構造に閉じこめられないようにしています。 StyleHaul では 1 チームに 2 ~ 3 人以上のメンバーがいることは稀なので、一つの部門だけで完結するようなプロジェクトはほとんどないのです。私たちの使うすべてのツールは会社全体で使えるものでなければなりません。」

Asana に落ち着く前に、 Drew 氏はいくつかのツールを試してみました。そのほとんどはシンプル過ぎる( StyleHaul が必要とする構造やレポート機能がありませんでした)か、チームメンバーが理解して日々使用するには複雑すぎました。

Asana を試した時、 Drew 氏は 1 時間で使いこなせるようになりました。彼は Asana のオンボーディング資料についてこう語ります。「ガイドは素晴らしいリソースでした。チュートリアルを読み、ワークフロー例を見てみて、これは役に立ちそうだと感じました。 Asana こそが答えだということは明らかでした」

テキストはこちら

手厚いサポート

Drew 氏は新しいテクノロジーを StyleHaul のマネージャーと一般従業員に対し違ったやり方で導入しました。ツールが特定のグループにもたらし得るメリットに焦点を当てたのです。「マネージャー向けには、社内で何が起きていて何が優先されているのかを可視化できるようにしました。従業員にとってこれは重圧からの解放となりました。マネージャーたちは何が行なわれているか把握できるようになったので、部下に頻繁に確認する必要がなくなったからです。」

StyleHaul が Asana の活用に特に成功したのは、サポートのおかげでした。「カスタマーサクセスマネージャーの Michael 氏にはとても助けられました。質問があれば待たずに即座に回答がもらえました。更に印象的だったのは、率先的に関ってくれたことです。当社に特化したオーダーメイドのソリューションを提案してくれ、 Asana の使用体験をより良くするためにできることはないか常に訊ねてくれました。」 StyleHaul のニーズに合わせて Asana をカスタマイズするための積極的なサポートを受けて Drew 氏は変り続ける環境の中で、すべてのチームにとって有効なプロセスを作り上げることができたのです。

透明性と説明責任の拡大

Asana 上のプロジェクトが、 Asana 外のプロジェクトよりもスムーズに完遂するようになって来て、 Asana は会社全体にとってなくてはならないツールになりました。コンテンツクリエイターに対する支払い遅延は減り、法務チームは新規のパートナーとの契約の作成と承認を迅速に行えるようになりました。プロジェクト中の各タスクの担当者が明確になったために、各部分の責任者を誰もが把握できるようになりました。

Asana 上で StyleHaul が最もよく使っているプロジェクトの例:

  • バグ追跡「社内で使用しているソフトウェアのバグ追跡に誰もが Asana を使っています。バグ追跡プロジェクトは社内の誰でも見ることができます。すべてのレポートにスクリーンショットを添付したり、説明を付け加えることのできるテンプレートを作成しました。」
  • 新規採用者のオンボーディング「新規採用者の勤務開始前から一人一人にプロジェクトを設定するので、管理職はそのニーズに応じて、駐車パス、ノートパソコン、内部ツールとシステムへのアクセス権などを準備できます。」
  • チーム研修「当社はまた、StyleHaul で働き始めた人のためのセルフガイドトレーニングにも Asana を使っています。新規採用者は自分で物事を始めることができ、第一週目にすべきことを正確に理解しています。」
  • 法務のリクエストと契約「法務チームはすべてのリクエストを Asana の非公開プロジェクトに入れることで、優先順位が明確になり、整理がつけられるようになりました。」
  • カスタマーサポート「 Asana を Zendesk と統合し、そこにサポートチケットを保存しました。おかげでお客様から提出されるリクエストを管理するのが容易になりました。」

Drew 氏が StyleHaul 入社時に経験した多くの混乱やストレスを Asana は収拾しました。

“ Asana の最大のメリットは、会社全体に透明性と責任をもたらすということです。これは私たちに欠けていたものでした。” — Drew Shannon, VP of Business & Network Operations at StyleHaul

StyleHaul を使うことでチームワークが向上したばかりでなく、確かな結果を出せるようになりました。 Asana と StyleHaul を使い始めてから、コンテンツクリエイターと取引ブランドの数は急速に増加しました。たとえば YouTube を風靡した Dulce Ruiz 氏や Lindy Tsang 氏、ブランドでは Elizabeth Arden や Walgreens などはその一部です。

Asana のサクセスストーリー