Asana を活用しながら高品質かつスタイリッシュなバッグを作る BAGGU。

Asana でシンプルかつエコなバッグを作る BAGGU。
  • Asana でシンプルかつエコなバッグを作る BAGGU。
  • BAGGU のミッション
    • BAGGU は高品質、エコロジカル、スタイリッシュ、シンプルの 4 拍子揃ったバッグを製作、販売します。
  • 会社の規模
    • 従業員数 21 人
  • 販売場所
    • BAGGU チームは 1,000 店舗以上でバッグを販売しています

BAGGU チーム

  • Emily | BAGGU 創業者兼 CEO、Emily Sugihara 氏
  • Ellen | BAGGU クリエイティブディレクター、Ellen Van Der Laan 氏
  • Amy | BAGGU 制作部門長、Amy Scheim 氏

母と娘の二人で起業

Emily: BAGGU は、母と私が 2007 年に小さなファミリービジネスとして始めました。きっかけは、見た目が良く耐久性にも優れていて、再利用できるトートバッグをお店で見つけることができなかったことです。だからもう自分たちが思い描くバッグを作ってしまおうと思ったんです。そこが原点でした。初めの頃は注文の梱包や発送に弟の手も借りて、母と私はガレージで仕事をしました。私は事業の運営、制作や事務の管理、baggu.com の管理、卸売注文の処理を全部自分で行いました。このやり方では成長は望めないと思い、ブランドを拡大させるための適切なチームとプロセスを探し始めました。

Ellen: BAGGU が競争の激しい市場の中で一企業として存在感を持ち始めたその頃にデザインとブランディングをサポートするために私が加わりました。

Emily: クリエイティブディレクターとなった Ellen とは幼馴染みなんです。彼女がチームに加わったことは、ブランド成長の大きな一歩となりました。

メールとスプレッドシートを Asana へ

Emily: それまでのやり方では動きの激しい日々の業務をこなしきれないということにすぐに気付きました。私たちの小売ビジネスは急速な成長を続けていたため、紙とペンだけのアナログなプロジェクト管理システムで処理できるレベルははるかに超えていたのです。

Ellen: まだチームが 8 人だった頃のことを今でも覚えています。メールを使ったり、Google カレンダーを印刷して壁に貼り付けたり、スプレッドシートにプロジェクトや日程の列を作って制作スケジュールを管理したりしていました。これで見落としが起こらないわけがないですよね。

Emily: チームと売り上げが拡大する中で、もっと優れたタスク管理システムが必要だと考えました。私たちがつなぎ合わせて使っていた複数の不完全なシステムに取って代わるものです。そのとき夫が「試してみたら」と提案してくれたのが Asana でした。

Ellen: Asana のおかげで、取り組んでいることをすべて追跡し、プロジェクトをより小さく実行に移しやすいタスクに分割できるようになりました。混乱の多かったメールとは大違いで、Asana は最初から最後までサポートしてくれて、目標の実現が簡単になりました。

リクエストをメールではなく Asana で行う方法は、すぐに定着しました。今では、デザインアイデアのスケッチやリサーチを行うタスクを割り当てれば、安心して担当者に任せられます。また、秋物のカタログの作成や新しい BAGGU 製品シリーズのリリース調整など長期的なプロジェクトも一気に楽になりました。

東海岸と西海岸の両方に拠点を持つチームの構築

Emily: サンフランシスコオフィスの開設は会社にとって大きな変化でした。デザイン部門とオペレーション部門は西へ移動し、販売部門はニューヨークに留まりました。

Ellen: 東西の両海岸に拠点を持つようになってから、Asana の使用度が大きく高まりました。オフィスが分かれた結果、さらに多くの会話が Asana で行われるようになり、今では実務の中で Asana を使用するのが当たり前になりました。

Emily: Asana は会社にとって絶対不可欠なものとなりました。距離や時差があっても、Asana 内のコミュニケーションは流れ続け、セールスチームはデザインからのパイプラインを把握し、全員が共通認識をもって仕事ができています。

Ellen: 私たちはずっと Asana と共に成長し進化してきました。チームはより効率的な仕事をするための革新的な方法を Asana で発見し続けています。

Emily: たとえば、ニューヨークでプロダクトマネージャーをしている Amy は、BAGGU の制作スケジュールをすべて Asana で計画しているんです。すごいでしょう!

Amily: 私たちはまだまだ小さなチームですが、オフィスやタイムゾーンが異なる相手とコミュニケーションを取る必要があることが多々あります。私の場合、製造予定表を使いながら、サンフランシスコのクリエイティブオフィスと製品開発やデザイン資料の日程や期限を調整したり、ニューヨークのセールスオフィスと制作計画やプロジェクトについて話したりする必要があるのですが、Asana のおかげで送るメールの量が減りました。相手をタスクフォロワーとして追加すればいいだけですからね!

1,000 店舗、21 人、そのすべてを 1 つのツールで管理。

Emily: 立ち上げ時には多くの時間を費やしました。拠点がニューヨークのみだった頃は、会社をどのように成長させようかと考えていました。小さなチームの場合、戦略性が重要になります。私は決まって目標を達成するためにどんな人材やツールが必要かを立ち止まって考えることをしますが、そのツールの 1 つが Asana なのです。

Amy: 今の私たちは、21 人でやっているとは考えられないほどのことを成し遂げています。Asana のおかげでコミュニケーションは合理化され、相当数にのぼる小売業者やパートナーと取引を行い、取扱店は 1,000 店舗以上、代理店は 12 か国にあります。私たちの目標は、高品質の製品を作り続け、お客様に優れたサポートを提供することです。

Emily: 私たちがこんなに小さなチームだとはとても想像できないでしょうね。競争の激しい小売市場で強大なプレーヤーたちと競うことができています。Asana のおかげでチームは成長でき、お客様が気に入って毎日使っていただける製品を提供し続けています。

Asana のサクセスストーリー